彼女から「Pairs」で身長サバよんでいたことを指摘されました。
今更ながら、胃が痛くなった、下級戦士ベジータです。
ポチッと押して頂けると、戦闘力がグーンっと高まります!
ネトナンで味わえる「楽しみ」というものは沢山あった。
例えば、普段知り合えない人とデートできること、自分磨きをする中で、
美容や健康などの知識が付くこと、ラインが女性からのメッセージで
溢れたり、下ネタからオナ電に繋がる等々、本当色々とある。
そんな中でも、これが一番楽しかった、
結果的に一番達成感があった!というのは、
『グダ崩し』に成功し、女性を抱けた時である。
自論であるが、ネトナンというのは会う前までに
どれだけ抱ける確率を高めておくか?が大事だと考えている。
つまり、本番(アポ)よりも準備段階に力を注ぐべきであり、
本番時はその流れに身を任す。今回紹介する女性も、準備段階では自身を
自称変態と表現してくるほど、心を開いていた?状態であり、後は抱くだけ。。
のはずだったが、意外とすんなりいかなかったわけで、、
これは下級戦士にはよくあることだが、会った瞬間に
今まで溜めてきた良好な関係が一瞬にして崩壊した為である。
いつも通り、居酒屋から俺様宅まで連れ込んだは良いが、
ここから驚異的な粘りを見せてくる女性だった。
私は軽い女ではない、そうは見られたくない。
根が面倒くさがりの為、こういった一種の面倒臭い粘りは
大嫌いなので、何時もならすぐ切ってしまうこともしばしば。
ただ、この時はこの子のためにソフトSM道具を購入していた為、
使わないことには帰さないぞ!みたいな意地があった。グダ崩しの流れは
過去の記事を見て貰えれば良いと思うが、グダ崩しとはまさに交渉だ。
自宅に連れ込んでから、布団の上に座りながら、
キス、服脱がし、胸を揉み、最後は手で彼女のあそこを弄んでいく。
グダ始めは女性の方が強気であった。
折角、購入した器具も全く興味を持ってくれない。
自称変態とは何だったんだろうか?というほどに、
ごく普通の傷付きたくない可憐な女性を演じてくる。
それが、最終的には全くの逆になるから面白い。
ツンデレのツンとデレ、ランチのくしゃみ前と後くらい、
女性というのは本当に変わる。
心の中でもう(今日は抱かれて)いいや!と心を開いてくれた、
いや股を開いてくれる女性はというと、完全に俺様のしもべ、
器具も快く付けてくれる、自称変態の称号を完全に取り戻しのだった。
初めてのソフトSMに興奮しないわけがなく、
二人ともかなりテンション高く、昇天したのだった。。
翌朝、絶対終電で帰ると明言していた女性が気持ちよさそうに眠っている。
起こして、最初にやってもらうことは定番化しており、
朝から男に生まれた恩恵を受けられる幸せ。
これはネトナンをやって本当に良かったと思える事例である。
↓最後、ベジータの戦闘力UPにご協力願います↓
出会う為には必要な行為だから仕方ない!!
@下級戦士ベジータ