下級戦士ベジータです(^^)/
最近、 Pairs の勢いが止まらねぇ!!!
【 ↓↓ 直リンク ↓↓ 】
と嘆いている奴は即登録することをおススメする。
今回は、 介護士で自称変態 と名乗ってきた27歳の女性。
最近、彼氏と別れたらしく、大分溜まっている様子。
彼女がちょうど、
夜勤明けの日、夜から呑むことにしたのだ。
会う前に、電話は5回ほど実施し、
「変態」ということを軸に、いじりも念入りに・・・。
そして、遂に対面の日を迎えたわけだ。
場所は、俺様の最寄り駅!!
女性は茨城にいるところ、
わざわざ千葉寄りの都内まで来させてやった。
いざ、ご対面すると、見た目はギャル系。
まぁ中の下といったところであろうか。
・・・ただ、
わざわざここまで来てくれるやさしさ。
そして、何よりも声が可愛い。
ってことで、俺様てきには合格だった。
簡単に挨拶をし、最寄りのおすすめ料理屋へ。
そこでは、その女性の歴代彼氏について語ってもらい、
今まで男に困ったことのない、人生を歩んでることがわかった。
そして、 流されやすいタイプ と分析した。
居酒屋を後にし、目指すは自宅。時間は21:30。
ベジータ:「何時に帰るんだっけ?」
女性:「うーん、22時かな。。」
ベジータ:「(・・・会う前は終電23時って言っていたのに。。)了解。」
と言いつつ、そのまま自宅へ向かう。
そして、自宅到着。
女性:「いやいや、駅じゃないじゃん。」
ベジータ:「ちょっと見せたいものがあるんだ。」
女性:「いやいや、まずいって。」
ベジータ:「ちょっとだけだから。ひとまずあがって。」
とやや強引に、玄関で靴を脱がせ、リビングに運ぶ。
そして、布団の上に座らせ、この商品を見せる!
ベジータ:「お前の為に、買っておいたんだよ。」
女性:「えぇー、うそぉ・・^ ^;」
・・・あれ、やや引かれているのはなぜだ??
実はこの女性が変態という話をしたとき、
手錠とかされてみたい。
と言っていたから、わざわざ買っていたのだ。
俺様もここまで来たら引くことも出来ず、、、
強制的に両手を束縛しようとすると、
女性:「いや、ほんとうに嫌だ。やめてやめて!」
と引きまくりんぐ。
さすがにここまでされると、
無理やりやることは出来ず。。
これが噂のグダか!!!
以前の俺様ならば、
ここで諦めて、女性を帰らせていたことだろう。
・・が、今は違う。
戦いは今、ここから始まろうとしていた。。
↓ 下級戦士ベジータを「ポチッ」と応援して下さい(^^)/
毎度、ご愛読ありがとうございます^ ^
@下級戦士ベジータ