下級戦士ベジータです(^^)/
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自宅到着。
帰り際にお酒を買って、また飲み直す。
と言っても、0時過ぎてたし、1缶しか買わず。
話すネタは変わらず。
もぅね、あなた振られてるから!
って、めちゃくちゃ言いたい!!!笑
けど、優しい下級戦士は色々と親身に聞くことに徹する。
が、しばらくして飽きたから、
サクッと風呂に入り、そしてT子にもシャワーを進め、寝ることに。
堅物女だから、、
ベジータ:「俺はベットで寝るけど、嫌なら下で寝ていいよ。」
T子:「いや、寒い。入れてよw」
ん??こいつ、本当に堅物女か?
半年の間に何が起きたのか不思議に思えてくる。。
で、布団に包んで、また話を聞く。
まぁ、布団に入れちまえば余裕かと思い、
抱きついたりして距離を縮め、キスをする。
拒否はしないが、キスで応えてくれない。
まぁ、いいや。と思いつつ、今度はおっぱいに手を伸ばす。
T子:「ちょっと!今、どさくさに紛れて胸触ったでしょ!!」
ベジータ:「、、、いや、触ってないよ。」
なんだ、こいつ。。テメェの胸にそんな需要ねぇよ、ばか。
と思い、ここからベジータの逆ギレが始まる。
ベジータ:「てかね、もうT子、彼氏とは終わってるからね。
ずっと言おうと思ってたけど、
ちゃんと言わないとT子バカだから、気づかないから言うわ。」
T子:「なに、それひどい。。」
ベジータ:「酷いっていうか、友達にも話して皆、同じ意見なんだろ?
それ聞いても、目が覚めないのは重症だわ。笑てか、現に今この状況見てみ?
彼氏いるのにこんなことすんの?終わってるの自分でも分かってるでしょ。」
T子:「励まして欲しかったのに、、」
ベジータ:「いや。そんな逃げてても意味ないからw
現実見たほうがいいよ。もうね、相手すんの疲れたから寝るわ。」
って言って、女に背を向けて放置w
もう面倒くせ。寝ようと。
しばらくすると、
ツンツン
としてくる。
ベジータ:「んだよ?!寝てんの。」
ツンツン
ベジータ:「次やったら、犯すね。」
ツンツン
もぅ承太郎です。プッツンですわ。
オラオラオラオラ並に、今まで頑なに、
手で守ってたおっぱいを強引に掴み、ブラを取り、乳首を犯す。
T子:「んんん~~~あぁあん」
ふっ、バカな女だw
自分からキッカケを作り出すとは。
数分間、乳首を舐め回す。
感じてる堅物女がバカすぎる( ̄▽ ̄)
そして、下に手を伸ばす。その瞬間、
めちゃくちゃ強力な力で俺様の手を捻り上げてきやがるw
T子:「そこは絶対嫌!!」
何なんだよ。。こいつは、、
またその後も、第一お前は、、って説教を始め、
落としてからまた下半身に手を伸ばす、拒否られるという、
不毛なやり取りを続けるが、最後はもう根気負け。
もう、いい。明日用事あるから寝る。
ってことで、夜が終わったのだった、、
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