下級戦士ベジータです(^^)/
ご愛読ありがとうございます。
ポチッと押して頂けると、戦闘力がグーンっと高まります!
翌朝。昼から用事のあった俺様は
10時過ぎに目を覚まし、準備を進める。
T子:「あれ?、どこか行くの?」
ベジータ:「行くよ。昨日言ったじゃん。」
T子:「えぇ、。いてほしいなぁ、、、」
ベジータ:「ヤラせなかったくせにw てか、ここは俺の家w」
って冗談交じりにやり取りを交わしつつ、
準備を進めるが、しつこい。
T子:「居ていていていていて!!!」
ベジータ:「うるせーなぁ。。じゃ、ヤらせろよ。」
T子:「なんで。そうなるのよ。。」
ベジータ:「じゃぁ、早く帰る準備しろ。」
T子:「えぇ。。えええええ」
めんどくさっ!もぅ決めたわ。
襲おう。
それが手っ取り早い!と思った俺様は、予定を変更。
予定をキャンセルし、この女といてやることにした。
T子:「ありがとう!」
とかベッドの中から言ってくるから、早速布団に入り込み、襲うw
キスからおっぱい攻め、そして鉄壁を誇る下半身へ。。
昨夜同様、力強い手が俺様の侵食を阻もうとする。
が、関係ねぇ。
ベジータ:「T子さ、約束守れよ。
予定キャンセルしたんだから、こんぐらいやらせろ。」
T子:「なに?約束って、、何もしてな、、いし・・
うぅあ、ぁああ、ちょっ、、」
ベジータ:「なんだよ。ぬるぬるじゃんかよ。気持ちいいのか?」
T子:「、、、う、、ん。。気持ちいい、、」
攻略完了。
そして、おれもズボンを脱ぎ、トランクスをT子の口元へ。
ベジータ:「舐めて。」
T子:「えぇ、、嫌。」
ベジータ:「なんでだよ。じゃ、いーや。」
って言って、とりあえず俺様から奉仕。
T子:「ああ、き、、気持ちいぃ、、」
それから数分後。
気づけば、69してるT子がいたw
もうここまで行けば余裕。
そそくさとゴムを取り出して挿入。
特にグダなしで、昨日の鉄壁が嘘かのように
トロントロンに全身溶けてやがる。
色々な体位で合体し、満足した状態でイカせて頂きやした。
昨夜から頑張ってよかったわ。
、、と言っても、後半は本音ぶつけてただけだけどw
ってことで、リベンジ戦勝利!
これでトータル26人目達成!!
ペアーズにイイ風が吹いてきた予感(゚∀゚)!!!!
↓最後に、ベジータの戦闘力UPにご協力願います↓
@下級戦士ベジータ