仕事が忙しく、ここ3日はトータル10時間睡眠。
寝不足で休みが待ち遠しい、下級戦士ベジータです。
ポチッと押して頂けると、戦闘力がグーンっと高まります!
翌朝。
美容師:「おはよ。」と隣から声がかかる。
おはよ~と答えながら、寝ぼけながらも、
布団の中でむき出しになってる、美容師の尻を触ってみる。
異様に面積の少ないパンツを履いており、
やる気満々で来たことが伺える・・
そして、触っても嫌がらない。
調子に乗って、パンツの間から手を滑り込ませ、ぎりぎりを攻める。
イヤラシイ声が洩れる。
美容師:「だめ、、、、ダメだよ・・・」
無視して続ける。
美容師:「ねぇ・・ほんとにだめ、、やめて。。」
無視して続ける。
ベジータ:「気持ち良い?」
美容師:「・・・うん、、でも。。ホントダメ。。」
ベジータ:「気持ち良いならいいじゃん。」
こんな感じで、完全に俺様の支配下に堕ちる女。
ベジータとしては、この女と付き合う気はないが、
ここまで来たら抱きたい。それでいて傷つけずに返したい。
手マ〇でイカせた後、さてどうしたものかと・・・。
特に良い案も無かったので、一応聞いてみる。
ベジータ:「エッチしたいなぁ・・・」
美容師:「エッチしたいの?」
ベジータ:「うん。」
美容師:「〇〇くんがしたいならいいよ。」
ベジータ:「え、いいの?」
美容師:「〇〇くんだから、特別だよ。」
みたいな、1回限りであろうチャンスをモノにしたのだった。
朝からベッドをギシギシさせながら、
長い付き合いの女と遂に一つになったのだった。
抱きながら、これが終わったら、今後どういう関係になるのか。。
と不安な気持ちもよぎったが、性欲には勝てず、
欲の赴くままに、女を犯し続けた。
絶対手を出さないと思っていた女の巨乳を鷲掴みにし、
気持ち良くしている女友達に、いつもと違う興奮を覚えた。
そして、あっという間に果てた。
行為が終わった後は、お互いにヤっちゃった感が出てた(笑)
まぁ、俺様としては今までのツケをやっと返して貰った感じだがな。
多分、これが最初で最後のSE〇。
こんな関係も悪くない。そこには間違いなく想いがあったから。
ネトナンではないが、これで 32人目 GET。
理想の女を手に入れるまで、まだまだかかりそうだ(; ・`д・´)
最後にスペックを記載。
ルックス:★★★★★★★☆☆☆(7/10点)
スタイル:★★★★★★★★☆☆(8/10点)
肌質:★★★★★★★★★☆(9/10点)
オシャレ度:★★★★★★★☆☆☆(7/10点)
第1印象:★★★★★★★★☆☆(8/10点)
総評:B(39/50点)
↓最後、ベジータの戦闘力UPにご協力願います↓
ストレスMAXです。早く女を抱きたい。。
@下級戦士ベジータ