ワンピース、進撃の巨人、キングダム。
上記３本に絞って愛読している、下級戦士ベジータです。
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最近は朝５時に起きて、帰りは２４時で風呂も入らない日々。
そんな中、久々のアポ。相手はペアーズで出会った年上女性。
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いいね数は１００未満であったが、
掲載されている写真は可愛くもないがブスでもない。
その程度の女をなぜ？と思うかもしれないが、
ベジータが目を付けたのは、プロフィール「グラマー」というスキル。
何か久々に巨乳に埋もれたい気分になったから、
取り敢えず、アポってみようと考えたのだ。
ただ、即・抱ける女かどうかのチェックは必要だ。
別に大事にすべき女ではなかった為、
ＬＩＮＥに移行してからブッコミまくる。
エッチ好きなん？
舐めるのは？
ぱい〇りできるの？
全て、有難い返答が返ってきやがる。
そしていつも通り電話。そして、彼女の生態を知る。
ただの変態。エッチ大好きな巨乳娘と断定。
電話でアポを確定しようとしたところ、
初回はひとまず外食をしたいとのこと。
・・まぁ、仕方ねぇか。。と思いつつも、
ベジータとしては抱きたいだけだから、
よくわからん女に金払うのも微妙だなと考えた。
（・・後々、これが最良の手であったことがわかる。）
そして、とりあえず聞いてみる。
ベジータ：『仕事、何時になるかわからないから、宅飲みにしない？』
自称グラマー：『う～ん、初回は外が良いかな。。』
ベジータ：『なんで？』
自称グラマー：『最初だし、、、やっぱね。。』
ベジータ：『警戒してるね（笑）』
自称グラマー：『・・うん、私、初回からそういうことあると
うまくいった試しがなくて。。。』
ベジータ：『え、そうなの？』
自称グラマー：『うん、俺は違う。って皆いうんだけど、
その後、すぐ音信不通になるの。』
（おぉ、、、作戦がばれてる・・ｗ）
ベジータ：『そっかぁ、、じゃ警戒するよね。』
自称グラマー：『うん。』
だが、この程度で諦めるベジータではない。
ベジータ：『でもさ、それをマイナスに捉えるのは勿体ないよ。』
自称グラマー：『どーゆーこと？』
ベジータ：『１回きりで終わったとしても、
それは〇〇に魅力があったからだし。』
自称グラマー：『そうなのかなぁ。。』
ベジータ：『そうそう、てか俺も何度も裏切られたしね。』
自称グラマー：『え？？そうなの？』
ここで、過去にあった裏切り話を聞かせ、共感を得る。
そしてとどめを刺す。
この女、指でかき混ぜられるのが好きとか言うので、
それだけしてやる。と言い放つ。
つまり、Ｓｅ〇しなくていいよ。
ということで、逆に、Ｓｅ〇を確定させる。
まぁ、こんな感じで宅飲みを拒否していた自称グラマーと、
セックス確定の宅飲みアポを確定させてやったわけだ。
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ワンピースは１００巻で本当に終わるのだろうか。
@下級戦士ベジータ