下級戦士ベジータです(^^)/
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まゆゆ似のW学生とのアポ後編。
一先ず、駅に向かいつつ・・・
と見せかけ、目指したのはマン喫(; ・`д・´)
・・いや、そもそもマン喫に入ることを許容してくれるわけねぇよな。。
多分、もう帰りたいとか言ってくるんだろうな~(´_ゝ`)
俺様のこと、アウトトオブ眼中だしなぁ~~~、死語だしなぁ・・・
と悩んでいても仕方ないので、早速打診を試みるのがベジータ流。
ベジータ:「ちょっと、マン喫でゆっくりしよう。」
まゆゆ:「マン喫?」
ベジータ:「もっとまゆゆのこと知りたいし。」
まゆゆ:「マン喫かぁ、ここら辺あるのかな?」
意外にも、マン喫に入ることに抵抗はないらしい。
やはり、とりあえず聞いてみることは非常に大事。
そんな会話をしてる中、
運良く、マン喫を見つけ、気持ちが変わらぬうちに入り込む。
薄暗く中々いい雰囲気だ。
小部屋に入る際、
先にまゆゆを奥に入れ、壁際に追い込めるポジションを確保。
勿論、ライトは付けないし、本も読まない。
壁に寄りかかりながら、二人寄り添い、
他愛もない会話をしつつ、口説きを開始する・・・
相手の肩を抱き、腰にも手を回す。
特に拒否することもなく、
むしろベジータの手が腰に回りやすいよう、腰を浮かしてくれた。
姿勢を正すふりをして、もっと相手に近付く。
焦らしに焦らして、
そっとキスをしてみた。
その瞬間、めっちゃ睨まれるwww
(あ、これはやばい??か。。)
と思ったが、ベジータを見上げ、
フッとした顔で小悪魔な笑みを浮かべ、顔が緩むまゆゆ。
所詮、男なんて皆こんなもんだろう。
って言ってるような、慣れた顔つきのようにも見えた。
年下のくせに生意気な女だ。
この不穏な空気を解消したく、
惚れてる事を懸命に説明し、小さな「Yes」を取りに行く。
会ってみてどぅだった?
まゆゆのこと、良いと思ってる。
ベジータじゃダメかな?
さっきは必死で学生と対等に話せるよう、頑張ったんだが。
0%じゃなく少しでも希望あるなら信じてよ。
例え、その中でNoを貰っても、
凹んだフリをして、またYesを取りに行くの繰り返し。
真面目なリーマンを演じること。
それがまゆゆが求める男性像であると居酒屋で学んだ。
だから、実は居酒屋のキャラが演技で、
今の真面目な奴が素であると訴えかけたわけだ。
そんな攻防を30分程繰り返した後、
キスに応じ、舌を絡ませてくるようになった。
後少しだ。慎重に。。
続いて、胸に手を伸ばす。
服の上から、D程度の胸を揉むと、我慢できずに声が漏れる。。
その瞬間、距離を取られる。
そして、また口説く。
お互い横になり、キスしたり、
抱き合ったりしながら、暗闇の中での緊張感を楽しむ。
・・・既にここまでで1時間経過・・・
今度は服の下に、
そしてブラの中にも手を入れ、先端を指で刺激する。
まゆゆ:「だめだめ・・んん・」
と小声で俺の耳元で囁く。
ベジータ:「大丈夫。」
その一言で続行。
何が大丈夫なのか、俺にも全くわからんがな。
そして、下にも手を伸ばす・・
スカートの脇から、手を滑り込ませ、
既にびっちょりと濡れた秘部を直接いじる。
まゆゆ:「だめだめ、だめだめ」
ベジータ:「そんなこと言ったって、
もぅすごいことになってるよ。。」
まゆゆ:「恥ずかしい、だめだめ」
ベジータ:「いや、やばいって。これ、、」
ってテキトーにかわし、構わず続行。
途中、痛い?と聞いてみると、
首を振りながら、
まゆゆ:「気持ちいい、、」
と、か細い声で答える。その感じが堪らなく可愛い。。
で、ズボンの上から、触らせる。
すぐにまゆゆ自ら、手を動かし出す。
我慢出来なくなり、暗闇のボックスの中で、俺様はズボンを脱ぐ。
そして、一応聞いてみる。
ベジータ:「舐めてくれない?」
まゆゆ:「、、、いいよ。」
ニコッとした小悪魔な顔つきで応じてくれた。
1年半ぶりに見たらしく、
まゆゆ:「おっきぃ、、、//」
と囁き、明らかに顔付きが変わり、手で弄ぶ。
そっちいって。と逆にベジータを壁際に追い込み、
彼女は膝をつき、トランクスを真正面から頬張る。
暗闇の中で、静かに生々しい舌を絡ませながら、
次第にやり方を思い出していく、まゆゆ。
(う、、うまいな。。)
まゆゆ:「おおきぃ、、」
たまに顔を上げてみる、小悪魔な笑顔がやばい。
ベジータ:「きもちいぃよ、」
すると、エロい顔で俺様を見上げ、闇たがりの声で言う。
まゆゆ:「口の中に出して良いよ。」
(そんなもったいないことはせんぞ!!!!)
と俺様は心で叫び、女の下半身に手を伸ばす。
まゆゆ:「だめ!」
と小声でつぶやく。
ベジータ:「擦り付けるだけだから。。」
まゆゆ:「いや!」
ベジータ:「うん、わかったよ^^;」
と言いつつ、何となく彼女を横にして、スカートをおろす。
口とは裏腹に何も抵抗しない。
見れるとは思ってなかった、
可愛らしい白い下着が露わになり、自らそれさえも脱ぎだす。。
久々に見た女のそれは、ある意味、感動に近い。
中々の名器に見える。
ベジータ:「生は嫌なんでしょ?」
まゆゆ:「誰もそんなこと言ってないよ。
・・・気にしない。中に出さなければいいよ。。」
だが、
ベジータは静かにゴムを付け、
焦らすことなく、彼女のそこにスライドする。
欲望の大猿状態になってるベジータに、
それを制御する自信はなかったからだ。
そして、久々のイン!!
まゆゆ:「ぁああ・・んん・」
と騙しきれない欲望の声が漏れるのを必死に堪えるまゆゆ。
そして、ここで異変に気付く。
ベジータ:「うぉ、、きつッ( ゚д゚)」
まゆゆ:「ふふっ、私、狭いんだ」
確かにすげぇ締まる。。これが噂のマンキツか!!
久々ということも勿論あるのだが、入った瞬間に、
女に腰を動かされたら、即座にいってしまってただろう。
暗闇の中、至高の時間を過ごす。
・・時間にして、10分程度だったがw
いっそ、もうこのままの状態で、
1時間くらい居たいと思うぐらい、半端ない気持ちよさを感じていた。
帰る時間もあるし、そろそろいいよ。
と気遣いできる彼女の優しさに甘え、即座にフィニッシュ。
やはりSE〇は、めっちゃ気持ちいい。と改めて実感。
こんな可愛い子と即が出来、大満足。
付き合うことはNGでも、
こーゆー考えを持つ女もいるのだなと良い勉強になった。
今度はゆっくりホテルでやれるといいな。
これでトータル19人目だぜ( `ー´)ノ
Facebook連動ペアーズで、チビでもこんな体験が出来る!!
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