下級戦士ベジータです(^^)/
ご愛読ありがとうございます。
ポチッと押して頂けると、戦闘力がグーンっと高まります!
ペアーズ体験談3連アポの最終日は、まゆゆ似の学生。
これは、期待度高し!!!
そして、この女で Pairs 30人目 のアポ となる!!
この記念すべきアポで、そろそろ結果を出したいところだ(; ・`д・´)
相手はW大生の優秀な21歳。
ペアーズの戦闘力も【258】と中々の強敵で、
俺様のスカウターが、ピピッ(ピクッw)と反応したわけだ。
今回は、18時と早めに渋谷集合。
待ち合わせ場所に行くと、即座に小柄な女の子の「気」を感じ取った。
ピピッ・・・戦闘力「258」、、間違いない、あの女だ!!
すかさず、背後に回り先制攻撃を仕掛ける!
ベジータ:「まゆゆに似ている人?!!」
まゆゆ:「ええ?!! あ!驚いた~^ ^」
事前に電話をしてた時から、
ハスキーボイスで、明るく親しみやすい感じが好印象だったが、
実物もそのまんまで、テンションが上がる(●´ω`●)!!!
男泣かせな、小悪魔的な微笑みも、GOOD!!!
ベジータは心の躍動を感じた。きたな、これはψ(`∇´)ψ・・・と。
スカウター値は以下の通りだ。
ルックス(顔):★★★★★★★★★☆(9/10点)
スタイル(バランス):★★★★★☆☆☆☆☆(5/10点)
スタイル(胸):★★★★★★★★☆☆(8/10点)
オシャレ度:★★★★★★★☆☆☆(7/10点)
第1印象(好み):★★★★★★★★★★(10/10点)
総評:B(39/50点)
愛想が良く、一緒にいたら幸せを感じられる、愛らしい女子大生。
若いし、肌も綺麗で、ハリがあり、今年のランキング上位確定!
この女を食わずして、男は何を食う?!と言える程、俺様のタイプだった。
年下ということもあり、居酒屋までの道も、いじくり倒す。
その都度、見せる微笑み&ノリが中々のもの。
愛想が良い女は、やはり付き合う条件として大事だなとつくづく思うぜ。
今回も、最近よく利用している、「焼き鳥屋」に行く。
そして、そこで思わぬ誤算。
カウンター席、つまり「横並び席」で予約したのに、普通に対面席。
ふざけんなよ!!!!!!!!!
俺様の部下だったら、速攻で消しているところだ。
だが、人が良い俺は、店員に特に文句も言わず、案内された席に座る。
まぁ、どんな状況下であれ、
下級戦士として、やることをやらねばならぬ。
前回のアポの際、ボディータッチが多いことを
マイナスに捉えられたから、ある意味、
対面席で正解だったかもしれん。とも下級戦士ベジータは思っていた。
お酒はそんなに強くないようで、呑むペースは結構遅い。
年齢差が10歳近くあるものの、意外と会話は順調。
そろそろ、就活の時期のようで、社会人に興味があるようなのだ。
が、ここでまゆゆの発言から、
俺様の対応にミスがあったことに気付く。
まゆゆ:「〇〇くんは、ペアーズ丁寧だったよね。
普段、ほとんど返さないけど真面目な人に見えたから、
返したのに、実物は真面目じゃないよねw」
ベジータ:「 うっ(;^ω^)・・そ・・そぅ??? 」
まゆゆ:「 うん。 」
つまり、まゆゆのニーズを満たすためには、
落ち着いた、デキるサラリーマンを演じる必要があった。
だが、俺様はそんなキャラを演じてるはずがなく、
なんか良くない雰囲気に。
(実はこの後、逆にこの演じてないキャラが利いてくるのだが。)
また、恋愛トークの中で、
まゆゆは「付き合う」という行為のハードルが高いことがわかった。
なんか学生くどくのめんどくせぇな。。
というテンションになってしまい、
勝負を焦った、ベジータはここでまたミスを犯す。
それは、関係が温まってない状況下で、
いつもの「お決まりワード」を投げてしまったのだ。
ベジータ:「 ぶっちゃけ、俺、どぅ?? 」
まゆゆ:「うーん、一緒にいて楽しいけど、その先はないかなw」
ベジータ:「 つめてぇwww」
まゆゆ:「正直に言って。って言ったじゃんww」
はい、撃沈。
あーあ、やっちまったぜ。
さっさと切り上げて、惑星ベジータに帰ろう・・・。
と思い、 ひとまずお店を出るのであった。
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