下級戦士ベジータです(^^)/
友達作りTalkよりカカオへ移行した、
女子大生のみさ@22歳。
前回、ホテルまで無事誘導し、後は 抱く だけの状態。
部屋に入るや否や、
持ち込んだチューハイを開け、乾杯(∩´∀`)∩
部屋の消灯を落とし、怪しげで薄暗い、
ラブホ特有のライトがチカチカしている。
2人はソファに座り、お酒を飲んでいた。
半分もチューハイを飲まないうちに、みさのあごに手を触れ、
そのままこちらを向かせ、強引にキスした。
みさはそれを受け入れてくれ、
みさの舌を絡ませてきた。
そして、その瞬間、みさの異様さに気付く。
・・・・なにこれ。
(こいつ、、、
舌の使い方が尋常じゃねぇ・・)
今までのディープキスの中でこれほど、
器用に舌を操るやつはいなかった。
一瞬にして、ベジータの口の中を舐めまわした後、
ネットリとしたみさの舌が、歯ぐきを、ヌルヌルと這っていく。。
ソファで我慢できなくなり、やや強引にみさをベッドに。
そして、猛獣のごとく、みさの上半身をまくり上げ、襲い掛かる。
おっぱいは小ぶりであったが、弾力があった。。
みさ:「ん・・んん・・ダメぇ」
ダメ?
・・・・スルーして継続。
と思ったが、何かリアルに嫌がっている模様。。
でも、この状態でストップすることも出来ず・・・・
みさ:「うぅ・やめて?」
・・・・スルーして継続。
と思ったが、これリアルにダメなやつだ・・・と思い、中断。
みさはささっとベッドから立ち上がり、服を着直し、
ベジータをベッドに残したまま、ソファのほうに逃げてしまった。
マジか・・ここまで来て逃した・・
と絶望する最中、あることに気付く。
そもそも何でこんな嫌がっているんだ?
ホテルに来るまでは、かなり親密な感じになれていたのに・・なぜ?!
ベジータ:「みさ~~、何もしないからこっちおいで?」
ベッドから、ソファーにいる、みさを呼び込む。
みさ:「・・・本当に?」
と言って、服を着た状態のまま、俺様の横に寝る。
そして、率直に聞いてみた。
ベジータ:「嫌なの?」と。
すると、みさは答えてくれた。
みさには彼氏がいた。そのことは知っていたのだが、
敢えて、この場になるまで、その話を持ち出さなかった。
(彼氏のことを意識させると、浮気することに抵抗が出ると思った為。)
が、実は数か月前に別れていた。
彼氏の浮気を知り、
男って所詮、身体目的だ。
と悟ってしまったのだ。
そりゃあ、もちろんだぜ!
って、冗談で言える雰囲気ではなく、マジ泣きしてやがる・・・
流石の俺様もこれを見てしまっては、
やるどころか、ただただ彼女の話を聞くしかなかった。。
そして、話し始めて30分。やっと、みさは落ち着いてきた。
みさ:「〇〇くんは、優しいね。」
ベジータ:「まぁね~~~♪」
とか言って、この時すでに、おっぱい揉んでいる。
みさは・・というと、息子をいじっている。
これはいけるんじゃないかなぁと思い、
パンティに手を滑り込ませると、案の定、べちょべちょ。
みさ:「ちょ・・ちょっと、ダメェ」
高速手マンでイかせようとすると・・・
みさ:「ダメ!」
って、ブレーキをかけてくる。
この子、ここまでされてるのに、
理性があってすげえなと感心。
エッチするのは、ちょっと無理かなと思い、
チューしたり、おっぱい揉んだりしてイチャイチャする方向に切り替え。
みさはいつの間にか、パンティーのみ。
すると、みさが言う。
みさ:「私、舐めるの上手いよ?
やってあげようか^^?」
はい、知ってます。
そして、是非お願いします。
みさ:「どんだけヤッてきたんだよ。って多分思うよw」
そう言って、寝ているベジータにかぶさり、
みさの全身リップサービスが始まった。
最初は口。序盤に見せた、
歯ぐきをヌルヌルと這うディープキス。
そして、耳裏、耳中、首、鎖骨、・・と、
ネッチョリと舐めまわされる。
次第に、みさの身体が下にずれていく。
乳首を吸いながら、手で股の内側を撫で始めた。。
トランクスは、この時点で、もぅぴくぴく状態・・・
そして、遂にトランクスにみさの口が・・・。
??!!!ビリリリリリィィ!!
って身体に電気が走る!!
・・トランクスは今、どうなってんだ?
どんな舐め方をされているのか、全くわからん!!!
みさの舌を尖がらせて、最も気持ちいい場所を刺激されている感覚のみ。
やべ・・気持ち良すぎる。。下手したら、挿入より・・・
半端ねぇ。
どうやればこんな舐め方が出来るんだ?!
って自問自答しながら、昇天するような感覚に・・。
そんな、気持ちよさも束の間。
過去最速。
5秒程度でイカされちまった。
みさ:「はいっ!おっしま~~い~~^^」
って、気付けばもう朝6時。グダグダやりすぎてしまった。
その後は、軽く寝てその日は解散したのだった。
・・このまま仕事に行き、職場で手を嗅ぐと、
手マンしたときの、あの何とも言えない、匂いが夜を思い出させる。。
夏の思い出、ゲット。
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男を信用できないという、
みさも次なら最後までやってくれるかもしれんな。
ただ、間違いなく言えることがある。
みさの、あの極上のリップサービスはやばいってことだ!
毎度、ご愛読ありがとうございます。
@下級戦士ベジータ