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まゆゆ似のW大生@マンキツ~後篇~

下級戦士ベジータです(^^)/

 

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まゆゆ似のW学生とのアポ後編。

⇒前編はこちらから

まゆゆ_001

一先ず、駅に向かいつつ・・・

 

と見せかけ、目指したのはマン喫(; ・`д・´)

 

・・いや、そもそもマン喫に入ることを許容してくれるわけねぇよな。。

多分、もう帰りたいとか言ってくるんだろうな~(´_ゝ`)

俺様のこと、アウトトオブ眼中だしなぁ~~~、死語だしなぁ・・・

 

と悩んでいても仕方ないので、早速打診を試みるのがベジータ流。

 

ベジータ:「ちょっと、マン喫でゆっくりしよう。」

まゆゆ:「マン喫?」

 

ベジータ:「もっとまゆゆのこと知りたいし。」

まゆゆ:「マン喫かぁ、ここら辺あるのかな?」

 

意外にも、マン喫に入ることに抵抗はないらしい。

やはり、とりあえず聞いてみることは非常に大事。

 

そんな会話をしてる中、

運良く、マン喫を見つけ、気持ちが変わらぬうちに入り込む。

 

 

薄暗く中々いい雰囲気だ。

小部屋に入る際、

先にまゆゆを奥に入れ、壁際に追い込めるポジションを確保。

 

勿論、ライトは付けないし、本も読まない。

壁に寄りかかりながら、二人寄り添い、

他愛もない会話をしつつ、口説きを開始する・・・

 

 

相手の肩を抱き、腰にも手を回す。

特に拒否することもなく、

むしろベジータの手が腰に回りやすいよう、腰を浮かしてくれた。

 

 

姿勢を正すふりをして、もっと相手に近付く。

 

焦らしに焦らして、

 

 

そっとキスをしてみた。

 

その瞬間、めっちゃ睨まれるwww

 

(あ、これはやばい??か。。)

と思ったが、ベジータを見上げ、

フッとした顔で小悪魔な笑みを浮かべ、顔が緩むまゆゆ。

 

所詮、男なんて皆こんなもんだろう。

 

って言ってるような、慣れた顔つきのようにも見えた。

 

 

年下のくせに生意気な女だ。

この不穏な空気を解消したく、

惚れてる事を懸命に説明し、小さな「Yes」を取りに行く。

 

会ってみてどぅだった?

 

まゆゆのこと、良いと思ってる。

ベジータじゃダメかな?

 

さっきは必死で学生と対等に話せるよう、頑張ったんだが。

0%じゃなく少しでも希望あるなら信じてよ。

 

例え、その中でNoを貰っても、

凹んだフリをして、またYesを取りに行くの繰り返し。

 

真面目なリーマンを演じること。

それがまゆゆが求める男性像であると居酒屋で学んだ。

 

だから、実は居酒屋のキャラが演技で、

今の真面目な奴が素であると訴えかけたわけだ。

 

そんな攻防を30分程繰り返した後、

キスに応じ、舌を絡ませてくるようになった。

 

 

後少しだ。慎重に。。

 

続いて、胸に手を伸ばす。

服の上から、D程度の胸を揉むと、我慢できずに声が漏れる。。

 

 

その瞬間、距離を取られる。

 

そして、また口説く。

お互い横になり、キスしたり、

抱き合ったりしながら、暗闇の中での緊張感を楽しむ。

 

 

 

・・・既にここまでで1時間経過・・・

 

今度は服の下に、

そしてブラの中にも手を入れ、先端を指で刺激する。

 

まゆゆ:「だめだめ・・んん・」

と小声で俺の耳元で囁く。

 

ベジータ:「大丈夫。」

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その一言で続行。

何が大丈夫なのか、俺にも全くわからんがな。

 

そして、下にも手を伸ばす・・

スカートの脇から、手を滑り込ませ、

既にびっちょりと濡れた秘部を直接いじる。

 

まゆゆ:「だめだめ、だめだめ」

ベジータ:「そんなこと言ったって、

もぅすごいことになってるよ。。」

 

まゆゆ:「恥ずかしい、だめだめ」

ベジータ:「いや、やばいって。これ、、」

 

ってテキトーにかわし、構わず続行。

 

途中、痛い?と聞いてみると、

 

首を振りながら、

 

まゆゆ:「気持ちいい、、」

と、か細い声で答える。その感じが堪らなく可愛い。。

 

で、ズボンの上から、触らせる。

すぐにまゆゆ自ら、手を動かし出す。

我慢出来なくなり、暗闇のボックスの中で、俺様はズボンを脱ぐ。

 

そして、一応聞いてみる。

 

ベジータ:「舐めてくれない?」

 

 

まゆゆ:「、、、いいよ。」

ニコッとした小悪魔な顔つきで応じてくれた。

 

1年半ぶりに見たらしく、

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まゆゆ:「おっきぃ、、、//」

 

と囁き、明らかに顔付きが変わり、手で弄ぶ。

 

そっちいって。と逆にベジータを壁際に追い込み、

彼女は膝をつき、トランクスを真正面から頬張る。

 

暗闇の中で、静かに生々しい舌を絡ませながら、

次第にやり方を思い出していく、まゆゆ。

 

(う、、うまいな。。)

 

 

まゆゆ:「おおきぃ、、」

たまに顔を上げてみる、小悪魔な笑顔がやばい。

 

ベジータ:「きもちいぃよ、」

 

すると、エロい顔で俺様を見上げ、闇たがりの声で言う。

 

 

まゆゆ:「口の中に出して良いよ。」

 

(そんなもったいないことはせんぞ!!!!)

と俺様は心で叫び、女の下半身に手を伸ばす。

 

 

まゆゆ:「だめ!」

と小声でつぶやく。

 

ベジータ:「擦り付けるだけだから。。」

まゆゆ:「いや!」

 

ベジータ:「うん、わかったよ^^;」

と言いつつ、何となく彼女を横にして、スカートをおろす。

 

口とは裏腹に何も抵抗しない。

 

見れるとは思ってなかった、

可愛らしい白い下着が露わになり、自らそれさえも脱ぎだす。。

 

久々に見た女のそれは、ある意味、感動に近い。

中々の名器に見える。

 

ベジータ:「生は嫌なんでしょ?」

 

まゆゆ:「誰もそんなこと言ってないよ。

・・・気にしない。中に出さなければいいよ。。」

 

だが、

ベジータは静かにゴムを付け、

焦らすことなく、彼女のそこにスライドする。

 

欲望の大猿状態になってるベジータに、

それを制御する自信はなかったからだ。

 

 

そして、久々のイン!!

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まゆゆ:「ぁああ・・んん・」

と騙しきれない欲望の声が漏れるのを必死に堪えるまゆゆ。

 

 

 

そして、ここで異変に気付く。

 

 

 

ベジータ:「うぉ、、きつッ( ゚д゚)」

まゆゆ:「ふふっ、私、狭いんだ」

 

確かにすげぇ締まる。。これが噂のマンキツか!!

久々ということも勿論あるのだが、入った瞬間に、

女に腰を動かされたら、即座にいってしまってただろう。

 

暗闇の中、至高の時間を過ごす。

・・時間にして、10分程度だったがw

 

いっそ、もうこのままの状態で、

1時間くらい居たいと思うぐらい、半端ない気持ちよさを感じていた。

 

帰る時間もあるし、そろそろいいよ。

と気遣いできる彼女の優しさに甘え、即座にフィニッシュ。

 

やはりSE〇は、めっちゃ気持ちいい。と改めて実感。

こんな可愛い子と即が出来、大満足。

 

付き合うことはNGでも、

こーゆー考えを持つ女もいるのだなと良い勉強になった。

今度はゆっくりホテルでやれるといいな。

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これでトータル19人目だぜ( `ー´)ノ

 

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