下級戦士ベジータです(^^)/
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S級・・ではなく、A級美女M子との花火大会。
さて、花火まで2時間を切っている。
軽く飲んでから、花火大会会場へ向かおうかと思ったとき、
M子が切り出す。
M子:「本当に花火行くの(笑)?」
ベジータ:「はっ( ゜д゜)??!」
冗談交じりではあるが、やや本気。
まぁ、確かに今年は既に1回観てるから、
行かなくてもいいのだが、遅れた奴が言うセリフではない( ̄▽ ̄)
ひとまず、昼間からやってるBARで軽く飲むことに。
電話も何度かしてたから、距離感はかなり近く感じる。
M子も嫌悪感は持ってないように見える。
M子はボディタッチが上手い女だ。
手相見てあげるとか、何かと理由を付けて触れてきやがる・・。
躍らされないように、
心の距離感に気を付けながら会話を進めるが、
そう考えている時点で、既に躍らされているようにも感じるw
1時間もたたない頃、やはり花火に行くことが決定した。
女の気まぐれというのは、厄介なものだが、そもそも男とは、
脳の作りが違うわけで、そこに感情移入するだけ無駄なのだ。
店を出て、暑い中、花火会場を目指す。
最寄駅は、まだ比較的、空いている。
駅前のスーパーでお酒、つまみを買う。
恋人モードで中々楽しい。
花火会場に着き、間もなくして打ち上げられる。
既に江戸川の土手沿いは入る隙間がなく、
ベストポジションは確保できなかったものの、打ち上がると圧巻!
花火は、やはり素晴らしい!!!
そして、隣にはA級美女がいる。。
俺様が求めていた「夏」がそこにあった!!
先日行った、足立の花火よりも、
1つ1つの規模と距離が近いのか、デカく迫力がある。
ふたりとも、花火に魅了される。
帰りの混雑を予想し、終わり20分前に帰ることに。
その際、何気なく手繋いで、腕組みに近い状態にして、
おっぱいの圧を感じて楽しんで帰ってやった 笑
この日は、その後飲みに行って、
来週また映画行こうってことで解散。
M子は以前にも何人かペアーズでアポっている様だが、
2度目はなかったらしい。
それが、快く次回のアポも快諾してくれた。
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