下級戦士ベジータです(^^)/
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即ヤリ娘 E子とのアポ、後半戦。
居酒屋到着。安定のカウンター席。
事前の会話内容からも、相当お酒が好きな女だと知っていた。
だが・・・
ベシータ:「梅酒。ロックで。」
E子:「ビール(=゚ω゚)ノ」
雑談。
E子:「ビール(=゚ω゚)ノ」
雑談。
E子:「ビール(=゚ω゚)ノ」
雑談。
E子:「ビール(=゚ω゚)ノ」
き、、、きさま。。
ペースはえーよ!!!
まぁ、確かに俺様は遅いとは思うが、もっとゆっくり飲めやw
そして、途中から E子が壊れ始める。
下ネタを振ると、ゲラゲラ笑い出したかと思えば、
カウンター席ということもあり、
無邪気にトランクスに手を伸ばしてくる。
いやいやいや、お前早いから。
もう、ここでムダ金使うのも難だし、
外出ようっつって、そのままホテルへ。
当たり前だが、ノーグダ。
途中、コンビニに寄ったかと思うと、
またお酒買ってルンルンしてやがる。
ふざけたアマだ、、
と思ったが、
俺のためにミネラルウォーターと夜食買ってやがる。
ふんっ、まぁそんぐらいはしてもらわんとな(;´∀`)
そして、着くや否や、俺はベットに大の字になり、
天井に張り付けられた鏡を見つめながら命令を下す。
ベジータ:「奉仕して。」
E子:「はい^^」
と言って、服を着たまま、
俺の上に覆い被さり、パンツの上からキスをしてくる。
そして、すぐさま俺のパンツを脱がし、咥え出す。
若干、モンスター気質を感じるものの、
まぁ鏡を見ていれば怖いものは無い。
そして、服を逃がすように命令を下す。
すると、ここで思わぬ嬉しい誤算。
Fカップきた( ̄▽ ̄)
すげえ柔らかいぞ、これは。。勿論、すぐさま命令を下す。
ベジータ:「ぱい〇り やって。」
E子:「はい^^」
おぉおおおおお・・・、中々気持ちええじゃないか。。
やはり、巨乳が好きだわ。。
が、ここで事件発生。
急にトイレに駆け込んだかと思えば、、
E子:「ごめん。女の子の日来ちゃった。」
まじかよ。。
まぁ、別にベッドが汚れようがどうでも良いやと割り切り、
そんなことは気にしない旨を伝え、股を開かせ、サクッとやって終了。
ケツの大きさはドドリア級で酔いが9割方冷めたがなw
本人は下っ腹が恥ずかしいとか言ってたが、
恥ずかしがるべき部位は、そこ以外にも沢山あった。
E子は泊まる気満々だったが、面倒になって、仕事に戻るふりして帰宅。
やはり、おっぱいが大きくても、他が追いつかないと意味ねーわ。
まさに武空術の使えないスーパーサイヤ人といったところ。
ちなみに今回は7割程、持ってもらったから、
3,000円とリーズナブルにお酒とエッチを楽しめたぜ!
これでトータル20人目達成だぜ(; ・`д・´)!!
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