ワールドカップ2014, 2018

W杯3決!~ロッベンの脅威から学ぶ、必殺バック!~

下級戦士ベジータです(^^)/

 

本日はW杯、3位決定戦!

準決勝、王者ブラジル VS オランダ!!

 

1つ言えること・・・

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ロッベンのスピード圧倒的!

周りの選手も同じプロサッカー選手なのに、

ここまで 驚異的なスピード を放てるってのはすげぇぜ。。

 

に!

 

試合勝利後のインタビュー。あれもカッコ良すぎた。

王者ブラジルに勝った喜びよりも、優勝できなかった悔しさが強い。

それを表現した素晴らしいものだった。一流ってのは、まさにあれなんだなと。

 

 

そんな今回のお相手は、以前相手してやった、

 

長身エロナースのよーちゃん。

⇒よーちゃんとの出会いと激しい夜はこちらから。

 

今夜はひまだな。と思い、久々に連絡を取る。

 

すると、

 

っさりとアポ取れちまった。そして・・・

 

俺の家の最寄り駅に、22: 45着。

 

エロナース、セフレ確定です。

 

約1か月ぶりだったが、相変わらず背が高い。

この長い美脚を拡げて、ヒィーヒィー言わせてやると思うだけで、

トランクスが大分元気になっちまったぜ。

 

早朝にW杯があるから、ヤルことやって、

早く寝たかったのでw、そのまま自宅に直行。

 

自宅に着くや否や、よーちゃんはパッと自前のパジャマに着替えた。

パジャマなんて、すぐ脱がすから不要なのに・・・。

 

ソファーで甘えてくるので、電気を少し暗くし、さっそく脱がす。

 

エロナース:「実はさ・・・」

 

 

ベジータ:「ん、何?」

と聞き返すと、エロい顔つきでこう答える。

 

 

エロナース:「前の立ちバック、やばかった//」

 

 

お、俺のマイブームにハマってくれたw

ロッベンのスピード同様、俺様の武器になるとニヤリ( ̄▽ ̄)

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まぁ、俺はただ性欲解放したかっただけだから、

エロナースのお望み通り、バックで攻めてやるかと。

 

エロナース、この話をしただけなのに、もう下は濡れてやがる・・・

 

ベジータ:「もぅ、濡れてるよ?」

エロナース:「いゃ・・恥ずかしい・・・//」

と言って、そのままベロチューかまして、エロモード全開。

 

濡れ具合、半端ないからもぅ最初からバック。

 

ジュボ・・じゅじゅうじゅぼっ!!!

って、このエロナースと一体化するときの音は病みつきになるwww

 

エロナース:「あぁああ・・イクいい!!」

ベジータ:「(声でけーわwww)」

 

 

パンパンパンパンパン!!!

と突きまくると、壁に手をやって、立っているのがやっとのエロナースw

 

エロナース:「ちょ・・ちょっちょっと・・あぁ!!」

ベジータ:「ん??」

とか、とぼけて、そのままはめ続ける。

 

エロナース:「やばい・・って。。ちょっ・はあァアアンんん~

 

前回に劣らぬ、 ドでかい声 で叫びやがる。うるせーーーっつーの。

 

多分やり始めて10分くらい。声に興奮したのかもぅムリ。ってなって、

 

ベジータ:「・・イクよ?」

エロナース:「うん・・・いいよ。。。」

 

パンパンパンパンパンパン!!!

 

 

エロナース:「ん・んぁあああああ!!!!

ってフィニッシュ!

 

果てたエロナースを横目に、俺様はすぐさま就寝。

 

そして朝起きて、サッカー観戦に集中したいから、

叩き起こし、5時半には帰らせてやった。

 

エロナース:「またね^^ ありがとうね。」

つって、なぜかお礼言われたw セフレって便利だな。

 

が、忘れてはいけない。

 

俺はネトナンの世界で一流になる!

だから!セフレに満足することなく、

更なる美女をゲットし続けるということを。

 

⇒遂に来たぜ、決勝戦!!!

 

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