下級戦士ベジータです(^^)/
本日はW杯、3位決定戦!
準決勝、王者ブラジル VS オランダ!!
1つ言えること・・・
ロッベンのスピード圧倒的!
周りの選手も同じプロサッカー選手なのに、
ここまで 驚異的なスピード を放てるってのはすげぇぜ。。
更 に!
試合勝利後のインタビュー。あれもカッコ良すぎた。
王者ブラジルに勝った喜びよりも、優勝できなかった悔しさが強い。
それを表現した素晴らしいものだった。一流ってのは、まさにあれなんだなと。
そんな今回のお相手は、以前相手してやった、
長身エロナースのよーちゃん。
今夜はひまだな。と思い、久々に連絡を取る。
すると、
あっさりとアポ取れちまった。そして・・・
俺の家の最寄り駅に、22: 45着。
エロナース、セフレ確定です。
約1か月ぶりだったが、相変わらず背が高い。
この長い美脚を拡げて、ヒィーヒィー言わせてやると思うだけで、
トランクスが大分元気になっちまったぜ。
早朝にW杯があるから、ヤルことやって、
早く寝たかったのでw、そのまま自宅に直行。
自宅に着くや否や、よーちゃんはパッと自前のパジャマに着替えた。
パジャマなんて、すぐ脱がすから不要なのに・・・。
ソファーで甘えてくるので、電気を少し暗くし、さっそく脱がす。
エロナース:「実はさ・・・」
ベジータ:「ん、何?」
と聞き返すと、エロい顔つきでこう答える。
エロナース:「前の立ちバック、やばかった//」
お、俺のマイブームにハマってくれたw
ロッベンのスピード同様、俺様の武器になるとニヤリ( ̄▽ ̄)
まぁ、俺はただ性欲解放したかっただけだから、
エロナースのお望み通り、バックで攻めてやるかと。
エロナース、この話をしただけなのに、もう下は濡れてやがる・・・
ベジータ:「もぅ、濡れてるよ?」
エロナース:「いゃ・・恥ずかしい・・・//」
と言って、そのままベロチューかまして、エロモード全開。
濡れ具合、半端ないからもぅ最初からバック。
ジュボ・・じゅじゅうじゅぼっ!!!
って、このエロナースと一体化するときの音は病みつきになるwww
エロナース:「あぁああ・・イクゥいい!!」
ベジータ:「(声でけーわwww)」
パンパンパンパンパン!!!
と突きまくると、壁に手をやって、立っているのがやっとのエロナースw
エロナース:「ちょ・・ちょっちょっと・・あぁ!!」
ベジータ:「ん??」
とか、とぼけて、そのままはめ続ける。
エロナース:「やばい・・って。。ちょっ・はあァアアンんん~」
前回に劣らぬ、 ドでかい声 で叫びやがる。うるせーーーっつーの。
多分やり始めて10分くらい。声に興奮したのかもぅムリ。ってなって、
ベジータ:「・・イクよ?」
エロナース:「うん・・・いいよ。。。」
パンパンパンパンパンパン!!!
エロナース:「ん・んぁあああああ!!!!」
ってフィニッシュ!
果てたエロナースを横目に、俺様はすぐさま就寝。
そして朝起きて、サッカー観戦に集中したいから、
叩き起こし、5時半には帰らせてやった。
エロナース:「またね^^ ありがとうね。」
つって、なぜかお礼言われたw セフレって便利だな。
だが、忘れてはいけない。
俺はネトナンの世界で一流になる!
だから!セフレに満足することなく、
更なる美女をゲットし続けるということを。
@下級戦士ベジータ