久しぶりにここに帰って来ました。
「放置してすみません」と平謝りしたい下級戦士ベジータです。
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ネトナンの極み〜10選〜を語る上で、
絶対外せない子がLINEナンパでGETした5人目の美女、みきちゃん。
当時(もう3〜4年前になるのか。。早い)、彼女は高校を卒業したばかり。
LINEのアイコンもJKのままで、そのプリクラが半端なく可愛く、
アプリからLINEに移った時にテンションが急上昇したことを覚えている。
こんな子とアプリで知り合えるとは夢にも思わなかったわけで、
ネトナンの印象を大きく変えてくれた子のひとり。彼女はフィリピンと日本の
ハーフっ子で、卒業後は中野のフィリピンパブで働いていた。
アプリで知り合りLINEに移行して、
いつもの様に電話をして、難なくアポまで辿り着いた。
アポ当日、待ち合わせ時刻になっても現れない。
それどころか、LINEの既読さえも付かない、、
「これは、、、騙されたのか。。?」
美女と知り合い、今日という日を楽しみにしていた
俺様の心を揺さぶってきた。
ただ、今までネトナンをやってきて、何の連絡もなしに
ドタキャンするような子はいなかったし、何よりもLINEや電話の中で
感じたみきちゃんの人柄の良さからして、それはないと信じた。
そして待つこと1時間。やっとみきちゃんと連絡が取れ、初の顔合わせを迎える。
(夜の仕事をしている関係で、昼間近くまで寝てることが多く、
この日もそういったことが原因だった)
申し訳なさそうな顔で、俺様の前に現れたみきちゃん。
当時18歳でひと回り近く歳の離れているはずだが、ハーフだからなのか、
とても大人びた顔立ちをしていた。急いで出てきたのか、
髪も簡単に纏め上げただけであったが、それはそれで可愛かった。
当初予定は居酒屋→映画コースであったが、
映画上映時刻が迫っていた為、映画直行コースに変更。
この時点では俺様に好意を持ってくれてるのかどうかはわからなかったが、
映画では最初から手を繋ぐことに成功し、
これだけで満ち足りた気持ちになっていた。
映画が終わり、解散する予定でいたが、
彼女の方から居酒屋に誘い出してくれた。
これに乗らないはずもなく、近くの居酒屋へ移動したのだった。
居酒屋では終電も近いこともあり、
空いていたので4人席に通され、最初は対面で座る。
ここからみきちゃんの過去の恋愛話やクリスチャンで、
セックスは結婚してからじゃないも嫌だ。といった話などをした。
だいぶお酒が回ったのか、途中みきちゃんが席を離れ、
トイレから戻ってきた際には対面ではなく隣に座らせ、
18歳のハーフ美女とのイチャイチャを楽しんだ。
もう終電はなかったし、
明日も仕事があるということで深夜遅くに漫画喫茶へ移動。
俺様への好意は感じつつもセックスは出来ないと聞いていたから、
何も期待はしていなかったが、ここで事件が起きた。
「おやすみ」のつもりで抱き寄せてキスをしたつもりだったが、
これでスイッチオンしたのか、みきちゃんが舌を絡め、強く抱きしめてきた。
みきちゃんの服の下に手を滑り込ませ、柔らかいおっぱいに手を伸ばすと、
とても感じていた。アジア系特有のしっとりとした肌は、
とても、触り心地がよく、ずっと抱き続けたいと思った。
ここまでやらかすと、下着の方に手を伸ばさないわけもなく、
触ってみるともうトロトロな状態になっていた。
クリスチャンの覚悟を聞いた後だったし、ここで終わりかなと思ったが、
みきちゃんも冷静さを失っていたのか、止めるどころか、
もっと攻めて欲しいと俺様を見つめてくる。
暗闇の中、ゴムを付け、みきちゃんをよがらせたあの日は、今でも忘れられない。
お互い気持ちよくなった後、恋人の様に抱き合って寝て、朝を迎えた。
この日は、彼女を駅まで見送った後、自宅に戻らず、
そのまま職場へ直行する予定であったが、
みきちゃんを駅まで送った際、中々改札の中に入ろうとしない。
「どうしたの??笑」
「、、、もっと一緒にいたいんだけど、ダメ??」
彼女は母子家庭で育っており、高校卒業後も水商売に就く様な環境におり、
優しさとか安心感とか、そういう感情を容易に持つことが出来なかった。
それが俺様にとって、とても切なく、救ってあげたい気持ちにさせた。
始発が出る時間であった為、とりあえず自宅に戻ることにして、
自分の布団にハーフ美女を招き入れ、また強く抱きしめた。
漫画喫茶とは違い、大きな声を上げてよがる彼女はとても可愛く、
もっと欲しいと叫ぶMっ気の強い彼女を満たして上げたいと、心から思った。
結局、この日は会社をズル休みして、1日彼女とまったりした。
会社を休んだことをとても申し訳なさそうにしてくれるみきちゃんが、
アラサー男子の心をぐっと掴む。さすがパブで働いてだけあるなと感心した。
その後も、みきちゃんとは仕事終わりに中野で待ち合わせして、
みきちゃんと俺様、プラスしてなぜかパブのお客さんとみきちゃんの姉、
4人でお客さんの家に行ったりした。
そこでもお互いのペアでイチャイチャして、
お客さんの家で、バレないかドキドキしながら、セックスしたりした。
他にもドンキホーテで大人のオモチャを買って、
カラオケの一室で試行運転させているうちに、
みきちゃんのスイッチが入っちゃって、セックスしたりもした。
抱き合いながらキスするのがお互い好きでよくやっていたが、
彼女の口からほのかに香るパクチーの匂いが懐かしい 笑
俺様は完全にみきちゃんに惚れていた。
夜な夜な、公園でちゃんとお付き合いしようという話もしたりしたが、
決まって彼女は笑顔でキスをするだけで、ちゃんと答えてくれなかった。
今にして思えば、気を遣ってくれていた様に思う。
冒頭述べた通り、LINE5人目ということで、
みきちゃん以外にも並行してアポを重ねていた時期でもある。
次第に連絡頻度は落ちていき、気付いたらLINEの返事さえも来なくなっていた。
ある時、ふと思い出した様に中野のフィリピンパブへ出向いてみたが、
彼女は少し前に辞めていたようで、それっきり連絡は取れなくなった。
本当に可愛くて、俺様が理想とする容姿のみきちゃん。
会えなくなってしまったけども、ネトナンを通して知り合えたことは、
本当に幸せだったと思う。いつか、また会える日があればと。
これにて、ネトナンの極み~10選~ の記事は完了!
刺激を与えることは出来ただろうか? さぁ、人生を変えていこう。
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