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ペアーズ体験談No.75(続編)~夢の国で告白~

音信不通だった、本命の秘書とやっと連絡取れました。

なんだかなぁ・・・と気持ちが冷めている、下級戦士ベジータです。

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以前アポったA級美女と、ディズニーシーに行ってきた。

⇒A級美女との1回目デート

 

丁度、一年前のこの時期、KAOLOGで出会った女と

初対面でディズニーシーに行って、爆死したことをよく覚えている 笑

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⇒その時の爆死記事

 

だが、今回は一度会ってる!そして、安心のA級品質。

楽しめないはずがない(; ・`д・´)

 

お互い朝からはしゃぐのは年齢的にきちいため、

昼過ぎくらいにノンビリと行く方向で調整。

 

A級美女とは東京駅で待ち合わせ。

ごった返す駅の中、ひときわオシャレな女を発見。

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彼女だ。(体型は美玲ちゃんみたいに細め)

 

ずっと夢見ていた。いつの日か、こうやって

オシャレな子と一緒にディズニーに繰り出すことを。。

 

そして、その念願が叶った。

 

素直に言おう。

 

 

ありがとう。ネトナン革命。

ネトナン大革命

リアルな話、今までの俺様の人生経験を踏まえると、

今のこの状況はまさに『革命』レベルであることは間違いない。

 

 

話は戻り、A級美女はと言うと、

前回会った時よりも更に洒落乙なオーラを放っている。

 

こんな子と歩けるなんて。。。

そんな感動を胸に秘め、ゲートを潜り、いざ夢の国へ。

 

彼女がそんなに乗り物が好きじゃない。ということもあり、

ファストパスはほぼ取らず。 、、というより、

来場した時にはほとんどのファストパスが既に無かった 笑

 

しっかり乗り物に乗ろうと思ったら、

ちゃんと朝からこないとダメなんだな。。

 

いくつかアトラクションを乗り、美味しいフードを

色々と買い漁り、パレードも見れて大満足。

まさに大人のデートと言う感じ。

 

夜になると、寒くなってきたね〜の流れから、手を繋ぐことに成功。

彼女は今どう思ってるのだろうか。。

握り返してくれてる様な、離して欲しいとも思ってる様な。。

 

なんか自分勝手だな。。と思いつつも、

そこから更に自分勝手な行動を起こす俺様。

 

帰り際。。

ベジータ:「〇〇は彼氏作らないの??」

女:「うーーん、、、」

 

ベジータ:「俺は今日一緒にいて楽しかったし。

と言うより、最初会った時からいいなぁと思ってた。」

女:「あはは 笑、ありがとう。」

 

ベジータ:「付き合いたいなと思ってる。から検討してよ。」

女:「ありがとう 笑」

 

 

流れで告白しちまった。

いや、特に流れはなかったけど(笑)、

告白した要因は、例の本命秘書女と連絡が途絶えたのが大きい。

(冒頭書いた通り、最近になって連絡来たんだがw)

 

そして、クリスマスが近い。という焦りがあったから。

彼女が今、他の面で悩んでいて、すぐに答えを

出せないのもわかってたが、自分を優先しちまった。

 

あぁ。。やっちまったな。。と思いつつも、

このまま自然消滅ではなく、自分の気持ちを伝えた。

ということは良かった。というか、成長してると自分を褒める。

 

答えが返ってくるまでは

時間がかかりそうだが、さぁ結末やいかに?!

 

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LINEを返す時間がないという女は信用できませんね。

@下級戦士ベジータ

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