下級戦士ベジータです(^^)/
KAOLOG4人目のアポは、
美容専門学生・まゆちゃん20歳。
今回もKAOLOGで、逆ナンされたパターン。
チキンリトル似のベジータをナンパするとは・・・
ほんと馬鹿な女だぜ。
まゆは元々、大学生だったようだが、
この4月から、美容学校の専門学生として
通うことを決めたらしい。
美容学校と言えば、名前の通り、
「美」に敏感な娘達の集合体。
これは期待できるな。
アポ当日は、まゆの入学式 のようで、
19時新宿集合とした。
が、最近の若い女はマジで時間にルーズ。
結局、来たのは21時。完全にバカにしてやがる。
そして、遅刻してきた娘は、流石は美容専門に通うだけはある。
小柄で肌がすべすべしてそうな、美白な女性。
・・・まぁ、これなら許してやらなくもないな。。
ひとまず、居酒屋へ入ることに。
今日の入学式の話や、元カレ話からの
エロトークをガンガンブッコんでいく。
元々、バレエをやっていたらしく、軟体動物のように
体が柔らかいようで、元カレにはよく変態な格好をさせられたと、
顔を赤くして話し始めるドMな女性。
・・入った時間が遅かったこともあり、
エロトークが盛り上がっている中、お店を出る時間に。
明日からさっそく授業があるようで、
今日はこの辺で・・ってムードだったが、
ここで逃すわけにはいかない!!
そこで、こんな提案をしてみたわけ。
ベジータ:「アイス食べたい。コンビニ行こう?」
まゆ:「アイス?、え~~、どーゆーこと???」
まぁ、もちろん、コンビニなんてどうでもいい。。
コンビニを探すふりをして、そのままラブホ街に入る。
ベジータ:「ここでいい?」
まゆ:「ちょww コンビニじゃないじゃん!
私、絶対やらないよ?」
ベジータ:「まぁ、とりあえず入ろうぜ」
って、半ば強引にホテルイン。
前回、ラブホで失敗した経験 を活かして、
今回は自分から引かないと決めていた。
女の「絶対」なんて言葉は、
俺様の前では無意味なこと を思い知らせてやる!
ってな覚悟を決めていたわけだが、
ホテルに入るなり、お酒に酔った、
まゆはいきなり甘えだしてくる始末。。
まゆ:「〇〇君、イイ匂いする^^」
って、首元の匂いを嗅いできやがる。
そして、どんどん脱がされていく俺様。。
ベジータ:「下のほうも、イイ匂いするよ?」
まゆ:「本当だ~、お花の匂いがする~♪♪」
あほだ・・と思いつつ、
まゆがこっちを見ながらなめ始める。
まゆ:「〇〇くん、気持ちいぃ~^^?」
とか言ってくるので、もうたまらん。
まゆも自分で脱ぎ始め、美白な肌があらわになる。
そして、濃厚なディープキスから始まり、
我慢できなくなった、まゆが「なめて・・・」と口をこぼす。
しょーがないから、
必殺!指でいじりながらのなめまわしをかまそうと、
パンツを脱がすと・・・・
まさかのパイ〇ン!!!
まゆ:「恥ずかしい・・・・」
とか言って、自分の顔を隠す仕草が可愛かった。
さっそく、指と舌先を使って執拗になめまわし始めた。
まゆ:「久々で・・きもちぃぃ。。」
って言って、すぐイキ果ててしまった。
まゆ:「我慢できない・・いれて?・・」
ベジータ:「(ヤらないんじゃないんかよ)」
と思いつつも、仕方なく挿れてやる(笑)
まゆと一体化した瞬間、異変 に気付く!!
締まり具合が半端ねぇ!!!
まゆ:「バレエやってたからかな?
よく言われるw」
だってよ。すげえな、この娘。マジで最高。
きつきつのあそこに出し入れするたびに、
まゆがいやらしい声を上げ、
それにまた興奮してすぐイキそうになってしまう。
すぐイケそうだったが、
この気持ちよさを手放すのはもったいないと思い、
休憩をはさみ、1時間以上も弄んでやった。
途中、バレエやってた自慢の柔らかい身体で、
脚を180度広げてやり、恥ずかしい姿にしてやったりw
そして、正常位でフィニッシュ!
まさか、まゆの入学式の日に、
トランクスまで 入学式を迎える とは思ってもいなかった。
まぁ、まゆも気持ちよかったようだし良かった。
これで、ラインナンパで3人目達成!!
@下級戦士ベジータ