ダサい男が羨ましかった、下級戦士ベジータです。
ポチッと押して頂けると、戦闘力がグーンっと高まります!
無料アプリは基本的に利用しなくなったが、
たま~に、いきなりメールが来ることがある。
今回のアポはそんな出会いからだった。
使ったアプリはワクワクメール。
【 ↓↓ 直リンク ↓↓ 】
初回メールより「よければLINEで」ということで、
最初は業者か何かだと思っていたが、
実際にやりとりを始めると普通の女であった。
名前はS美、30歳。年上OLだ。
事前に送ってくれた写メも、
姉CAN系統のちょっとギャルっぽい感じでタイプだった。
LINEでやりとりを始めた数日後、
自分がどエムであることを告白してきた。
だから、会う前に念入りに弄(いじ)りまくり、Sキャラ対応。
実際に会った時も虐(いじ)めることを前提にアポを取ったため、
ベジータ主導で攻めれる!と考えていたのだった。
そして、アポ日を迎えた。生憎の雨。
池袋で彼女を待つ。
S美:「もしもし~、着いたよ。」
ベジータ:「あ、わかった。」
と言った瞬間、目の前にギャルっぽいお姉さんが
電話してたため、あ、こいつだ。とすぐわかった。
ルックス:★★★★★★★☆☆☆(7/10点)
スタイル:★★★★★★★★☆☆(8/10点)
肌質:★★★★★☆☆☆☆☆(5/10点)
オシャレ度:★★★★★★★★☆☆(8/10点)
第1印象:★★★★★★★☆☆☆(7/10点)
総評:C(35/50点)
事前に送ってきた写メは盛っていたものの許容範囲。
ニコニコした笑顔がどエム根性丸出しで、これは扱いやすそうだ。
だが、何かおかしい・・・
S美:「待ち合わせ場所、わかりにくかったんだけどw」
ベジータ:「あ、そう?池袋詳しいって言ってたじゃん」
S美:「雨で足元濡れた~、お店どこ?後どのくらい?」
ベジータ:「あと5分かな」
S美:「え、遠いんだけどw」
ベジータ:「あと少し我慢しろよw」
・・・なにっ、なんか攻められてねぇかww
居酒屋に着いても、このペースは変わらず。
S美:「私、お酒飲まないから」
ベジータ:「は(゜ロ゜)?1杯くらい飲めよ」
S美:「むり。あ、これ食べたい。頼んで。」
ベジータ:「あ、はい・・」みたいな(笑)
完全にペースが乱されている。。てか、
LINEでやりとりしてた時のどエムキャラはどこいったんだよw
まぁ、話自体は色々と素で話してくれたから、
普通に楽しいといえば楽しかった。
そして、なぜこんな感じになったのか
次の会話から理解することになった。
ベジータ:「どんな人がタイプなの?」
S美:「イケメンヽ(・∀・)ノ
私、追うのが好きで、振り向いた瞬間に捨てるタイプw」
ベジータ:「最悪だw クソだなww」
S美:「え、顔大事でしょ?じゃないと、どエム出せない。」
ベジータ:「ははっ(;・∀・)」
なるほど、、これ以上言わせるなとw
詐欺写メが仇となりすぎた(笑)
どうやら、写メはイケメンだと思ったのに・・・
本体はこれかよ。というギャップに耐えれなかったS美。
まぁまぁ、顔で選ぶような女は俺様としても願い下げだ。
ってことで、ひとまずボディタッチで、
おっぱいだけちゃっかり触っといた(笑)
で、当然のごとく一次会で、帰ろうとする。
まぁ、そりゃあそうだわなと思いつつも、一応粘りを見せてみる。
すると、、
S美:「今日は帰る。
また会いたいと思うぐらいがちょうどいいじゃん。」
(こいつ・・、もう会う気ないくせにw)
そう言いながら、俺様の膝に軽く手を置き、
もう片方の手で、ベジータの手に絡ませてくる。。
(こ・・こいつ、、、慣れてやがる。。)
こうやってイケメンをも、弄んできたのだろう。
男なんてこうやっておけば、
その気になるんでしょ?と言わんばかりの上目遣いで。
そんな単純なことで・・・
と思いつつも、
トランクスは素直な行動を起こしてた(笑)
結局、この上目遣いと絶妙なボディタッチで、
上手いようにあしらわれ、終わったのだった。。
終わったと言いつつ、
連絡が途絶えないことを祈っているベジータであった(笑)
↓最後、ベジータの戦闘力UPにご協力願います↓
美人の奥さん、羨ましいです。
@下級戦士ベジータ