下級戦士ベジータです、
いつもご愛読有難うございます。
ポチッと押して頂けると、戦闘力がグーンっと高まります!
とりあえず、会った瞬間の足切りは免れた。
・・・って冷静に考えると、終電ないし、
嫌でもベジータ家にいくしか、道は無かったなw
自宅に到着。が、コンビニに行きたいということで、
寒い中、もう一度外に出る。。
横になって一緒に歩くとわかるが、やはり背が高い!
チビがスタイル抜群女を連れ歩いてるわけで、
第三者から見たら、「あいつ、お金で買ったな。」
とか思われていることだろう(笑)
コンビニに向かう道でも、特に緊張することなく、
コミュニケーションを取れ、れい側の反応もそこそこいい感じ。
そして、また自宅へ戻る。
ひとまず簡単に鍋を作ってあげ、飲みながら楽しい時間を過ごす。
れいは、わざわざお土産を用意してくれていた。
スタバのドリンクとフード。
なにこのできる子(;・∀・)?!と感心。
そして、れいはシャワーを浴び、俺様は先に布団へ。。
スッピンで出てきたれいは、一瞬、誰だ?( ̄◇ ̄;)
と思いつつも、まぁこれはこれでいっかなと 笑。
ひとまず、いつも通りベッドインする。
事前に分かっていたことだが、れいはガードが硬い。
身体から関係を始めてしまった過去があり、その結果、
うまくいかなかった為、『身体からの関係はNG』
というくだらない理屈を持っており、非常に攻めにくいのだ。
案の定、狭いベッドに横になっても、俺様とは逆の方を見て寝てる。
しばらくして、後ろから抱きつくと、
れい:「身体触らんといて。」
と冷めた口調で突き放されるwww
これは長期戦覚悟だなと。。気づけば3時過ぎ。
次第にベジータも眠くなる。
この時点でひとまず、後ろから抱きつき、さりげなく
おっぱいに触れるところまで到達。
しかも、こいつは初対面からノーブラ。。
今宵はひとまず、薄地の服の上から伝わる
プニプニおっぱいの感触だけで満足し、寝ることにしたのだった。
明日(今日?)はお互い休みの為、
朝になっても起きる必要はない。明日絶対決めてやるぜ!!!
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@下級戦士ベジータ