下級戦士ベジータです(^^)/
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12月入って、初めての更新( ;∀;)・・・
毎日アクセスしてくれてた下級戦士どもよ、申し訳ねぇ！！
・・・とある事情により時間確保ができなかった。。
こちらは別途報告するので、楽しみにしておいてくれ(ﾟ∀ﾟ)！！
さて、今回は下級戦士ベジータの思考整理。
ネトナンを続けてきて最近悟ったこと。
それは「無理をしない」ほうがいいということ。
これはどういうことかというと、
「女に対して自分をよく見せようとしない」
ほうが良いということ。
勘違いしないでほしいのは、自分磨きは必要。
今の自分では相手（女）のレベル感に合ってないと
思うならば、相手より自分が上もしくは同等になるしかない。
自分をよく見せよう。と考えるのは、
その先に「欲」があるからに他ならない。
相手に好かれたいとか、付き合いたいとか、エッチしたいとか、
男の向かう先には常に「欲」があるものだ。
自分をよく見せるということは、
普段の自分ではないわけで、そこには無理が働き、
「時間」「労力」、そして「お金」が掛かる。
「お金」が掛かるのだから、当然その対価に見合ったものを
欲しがるのが男の悲しい性。
仕事がくそ忙しい時期に、そして忘年会シーズンで
お店が予約一杯で、やっとのこと予約が取れたお店で、
奢ってあげたのに、なんでだよ！！！
ってなる。
だから・・・
時間がない、お金がないならば、
その中で無理のないサービスを提供すべきなのだ。
もしくは、相手にも手伝って貰えばいい。そうすることで、
上で述べたような、「欲」というのは薄くなっていくのが普通だ。
それでも「欲」が強く出てしまう愚か者は、
一度自分自身を振り返ってみたほうがいい。
お前は、本当に女を抱ける器なのか？と。
ここまで読むと、単なる自己ＢＥＳＴなサービスを
提供することで、女を落とせ。と言っているように
聞こえるかもしれんが、それだとまだ考えが甘い。
もう一つ知っておくべき重要な点は、
自分よりも良いサービスを提供できるエリート戦士が、
世の中にはゴロゴロいるってこと。
女も同様に、自分の「時間」と「お金」を遣って、
男を求めているわけで、当然良いサービスが欲しいわけ。
だから、単純に自分のサービスのレベルが低ければ、女は釣れない。
なので、美女を満たすサービスを提供するには、
「自分をよく見せよう」とするのではなく、
「自分をよくする」しかない。結局はここに行き着く。
例えば、女が「エルメスの財布」と言った際に「ＯＫ」と答える。
その裏側がどうなっているのかが大事なのだ。
お金に余裕がないのに買ってあげたのか？
それとも、お金に余裕があるから買ってあげたのか？
結局は自分の状況次第で、
結果から得られるエモーション（感情）は変わる。
ネトナンの醍醐味はこの考え方さえわかれば、
「どんな女でもストレスなく釣れる」可能性があるということだ。
「自分をよくする」ことは
あくまでも自分に主眼を置いた考えである。
それとは別に、勿論女にも想いがあり、
その時々に応じ、男以上の感情が生まれるものだ。
寂しい、怖い、不安、ムラムラする、抱かれたい・・
そんな「乙女心」を我欲で染めるのではなく、
サービスを提供する心意気があれば、
結果は勿論のこと、自分自身の成長にも繋がるだろう。
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