下級戦士ベジータです(^^)/
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PCMAXで知り合った、一般女性(笑)の
美容師見習いのA華ちゃん23歳。
若くてすべすべの肌を舐め回す為、自宅へ無事誘導した。
家連れ込みのミッションクリア!
よし、あとは適当にその女体を頂きますかな。。
・・と思いつつも、
ひとまずは自宅で買ってきたチューハイで乾杯。
ベッドに座りつつ、思い出したように言う。
ベジータ:「あ、例のマッサージやってよ!」
A華:「えぇぇ、そのために家に呼んだの?」
ベジータ:「まぁね~~w」
とか言いつつ、
本当の目的はちげぇよ。布石だわ(゚∀゚)!!
で、マッサージが相当自信あるという話を
事前に聞いていて、実際にお願いしてみると、
マジでなんかすげぇwww
マッサージ師で生きたほうが、稼げるんじゃないか?
くらい、ツボ押す場所や、力の加え方が半端ねぇ!!
ベジータ:「んがぁあああああああ!!!」
ってなりつつも、背中越しにあたる、
ぱいおつが、ふにゃぁあああああ!!!!ってなって、
俺様の中で、何かがはじけた!!
よし!ここで決める!!!
と思い立ち、耳が弱いということを聞いていたので、
今度は交代と言いつつ、肩を揉み揉みしながら、
耳を触りだす。。
A華:「いや・・くすぐったい。。」
ベジータ:「え、そうなの~?」
ちょっと強引にこちらに抱き寄せる、、、、
これは余裕な展開だぜ( `ー´)ノ♪
と思ってた矢先・・・
A華:「私、そんな気持ちになってないからw」
あ、、あれ(;´∀`)・・
更にA華は続ける。
A華:「会ってすぐにとか、ないし。」
ぬっ!こやつ(;・∀・)!!
家に連れ込んで、マッサージして、
交代しての一連のコンボが効いてない?!!!
今までここまで来て、失敗に終わったケースあったか?!
ここから先はもうA華のペースにハマり、
結局、本当に15分足らずで解散するという・・(泣)
はぁ・・・やっちまったな、これは。。
まさか、家連れ込みからのマッサージで拒否るとは・・。
ただ、この展開を読んでいれば、グダ崩しの方法を、
少しは検討でき、結果を変えることが出来たかもしれん。。
・・まぁ、それができないところが、下級戦士たる所以か・・・。
このアポから1ヶ月くらい経つが、まだ連絡は取れている。
結果を出すまで諦めないぜ!!PCMAX!!
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