下級戦士ベジータです(^^)/
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最近は平日だけに留まらず、休日も当たり前のように出勤。
気付けば、シルバーウィーク以降、連勤継続中なベジータである。
今回はネトナンをやる上で、、というより、
もっと広い意味で言うならば、
生きる上で非常に大切だと思う概念を紹介しようと思う。
俺様がネトナンを始めて約１年半。
一番の気付き、学びは何であったかというと、
「なぜ美人を欲しているか？」がわかったこと。
言い換えるならば、
ネトナンの「本質」は何か？！
を理解したことだ。
俺様はこの言葉が全てだと考えた。
失い続けること。
これだけ聞くとすげぇ寂しいことに思えるが、
そういうことではない(ﾟ∀ﾟ)！！
ネトナンをやる上で、求めていることは何なのか？
それは人によって異なるが、、、
エッチがしたい、恋人を作りたい、孤独を紛らわしたい、
リア充になりたい、今を変えたい、自分を高めたい、、
色々と理由はあると思うが、結局行き着くところは、
自分を大きく見せたい。
ってことなんじゃないか？とベジータは思っている。
というか、現にそういう思考に陥っていた己がいる。
隣に良い女がいる。それは１つのステータスになる。
そして、それが俺様の女、俺様のモノだ。と誇示することで、
自分を大きく見せ、それが「自信」に繋がると馬鹿げた発想を生んだ。
「自分のモノ 」という概念を、
ネトナンを通じて「女」にリンクさせた時、
そこに「下級戦士ベジータ」というナンパ師が生まれた。
ベジータは死の淵から這い上がるたびに、戦闘力を上げたように、
下級戦士も同様、女を抱き、
自分のモノと錯覚するたびに、自信を付けてきたのだ。
さぁ、この戦いはいつまで続くのか？！
良い女が見つかるまで？？
・・・と思うかもしれないが、恐らくそうではなく、
ネトナンを続けている限り、エンドレスに続くもののように思える。
なぜなら、もっともっと強くありたいとベジータは望むからだ。
だから、俺様が本当に望んでいるのは、美人ではなく、
女を得て、捨てる。
という繰り返し作業であると思うわけだ。
まぁ、心から愛せると思える美人に会えたら、また違う感情が
芽生えると思うが、まだそういったＳランク美女と会えてはいない。
だが、仮にこの先、そういったＳランク美女と遭遇し、
エッチし、付き合うことになったとしても、
常に肝に銘じておかなければならない。
それは自分のモノではない。
ということだ。
その覚悟さえあれば、ネトナン、いや生きていくうえで、
失う恐怖というものに、怯えることは無くなるだろう。
この執着という心が人間の強さであり、弱さとなる。
そして、最後に大切な事を伝えておくが、
本当に良いと思える女に出会えた時は、大事にすることだ。
大事にすることと、
自分のエゴに置換えることは全く違うことなのだ。
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