下級戦士ベジータです(^^)/
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500,000PV達成記念 と相まって、アポを迎えた
エロ×巨乳×オシャレ(美容師) と3拍子揃った美容師のA子。
居酒屋での手応えは結構合った。これはイケる!!と確信する。
次に向かうのは言わずもがな、最近の鉄板である「まん喫」。
今年のネトナンの流れは二次会で「まん喫」がやたらと多い・・・。
これはホテルにまで行ってヤリまくりたいという性欲(願望)よりも、
ゲーム感覚でSE〇したい。
という遊び心のほうが強くなっているせいかもしれんな。
いつもの「まん喫」に着き、彼女の終電を逆算してみると・・
30分しか居れない( ;∀;)
こんな短時間で勝負できるのか?!
いや、何が何でもヤッてやる(; ・`д・´)!!
ひとまず水を一杯飲み、肩を揉んでやる。
この時に嫌がれば即・試合終了を迎える。
、、ここは難なくクリア。
A子が背を向けてきた為、少し強引に俺様の方に身体を引っ張り、
俺様に倒れかかるように座らせる。
、、ここもクリア。
ん?これはいけるんじゃないか??
と言いつつ、彼女は処女。
ここからは、カテナチオ並の鉄壁な守備を仕組んで来るのか??
肩を揉み揉みしながら、
後はその Gカップ に手を伸ばせば、俺様の仕事は完了する。
、、、なのだが、やはりチキン王子の俺様には、
何か取っ掛かりがないと手が出せん!!
ってことで・・・取っ掛かりを作る作業。
ベジータ:「今日はA子に会えてよかったよ。」
A子:「私も会ってみて安心した^^」
ベジータ:「え。そうなの?」
A子:「うん!」
ベジータ:「ちょっとこっち向いて。。」
といい、A子の身体を捻らせる。
、、ここも難なくクリア。
そして、しばし近距離で見つめあって、
口紅で真っ赤な唇を奪う。
クリア。。
そのまま服の上から念願のGカップを揉む。
A子:「ぁん!」
ってまん喫なのに、結構大きめの声を出しやがる 笑
口を口で塞いで、そのまま服の中に手を入れ、
念願のGカップ乳首を指で転がす。
声を出せない苦悩の顔に歪むA子が、やけに色っぽく見える。
時間も時間なので、速攻下着姿にさせる。
その時に現れた下着が、
ピンクを基調とした華やかな花柄ですげぇ可愛かった。
多分過去最強。
それに加え、Gカップとか下級戦士には勿体なさすぎる!
そんな下着を優しく剥ぎ取り、下に手を伸ばす。
もうべっちょり。。
手でさすってあげると、確かに処女かもしれない。
と思える不安と不思議な感覚が入り混じった様な表情を見せた。
ベジータ:「どんな感じ?」
A子:「なんか、変な感じです。笑」
ベジータ:「挿れてみる?」
コクン。とA子は無言で頷き、寝転がった姿勢のまま応えてくれた。
カバンからゴムを取り出し、挿れる。。
A子:「ぁあ、、、ぃたっいかも。。です。」
本当に痛がってる。。
まじか、、これだけのおっぱい持ってて、処女かよ。。
突くペースを緩やかにし、先っぽだけにしてあげる。
ベジータ:「これなら大丈夫?」
A子:「ん、、ぅん。。なんか不思議な感覚。。」
そりゃそうだ。初めて、自分のあそこに
異物が入ってくるわけだからな( ̄▽ ̄)
そして、俺様も処女を頂くのは初めて。
あんま、差はなかった。終電もあったから、3分ほど突いて終了。
帰り道、急ぐことを理由に手を繋ぎ、
引っ張って駅まで運んで終了。
正直、処女という時点で今日はないな。と思っていたが、
やはりとりあえず行動してみることは重要だなと。
よし、これで23人目達成!
おしゃれ美容師 Gカップ処女 ゲット(・ω・)ノ
そういえば、今回のゲットもラブさ!2アポ2GET達成中!
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@下級戦士ベジータ