下級戦士ベジータです(^^)/
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ペアーズで出会った、美容師M子とのアポ続き。
会った当初、声のトーンが低く、
ノリが悪い女という印象を受けていたが、
居酒屋で距離を縮めることに成功し、良い雰囲気を作り出し、後半戦へ。
居酒屋の後に向かったのは、まん喫。
最近、まん喫で結果が出てるから、それに習う感じだ。
ベジータ:「まだ話し足りないから、もう少し話をしないか?」
M子:「終電までなら、、」
ということで、残り1時間の中、まん喫で勝負に出る。
マン喫は素晴らしい。
暗闇、ヒソヒソ声、寝転がれる。
エロい雰囲気を作り出す為の、完璧すぎる環境が揃っている。
ひとまず、俺様はうつ伏せになり、マッサージしてとお願いする。
M子は当たり前のように、
俺の上にまたがり、かなり強い力でツボを押してくる。。
ベジータ:「おぉ、、、気持ちいぃ、、、」
M子:「ははっ、凝ってるねぇ。」
とか言って、10分ほど、念入りに体をほぐしてもらう。
その途中、
隣の部屋にカップルが入ってきたことをベジータは察知した。
ヒソヒソ声だが、確かに聞こえる。
???:「わぁ、、広いねぇ。。」
・・女の声だ。
それから間もなくして、
まん喫特有の当たり前の声 が聞こえてきた。
隣部屋の女:「ちょっとぉ、、」
隣部屋の女:「だめだよ!」
隣部屋の男:「しっ、聞こえるから。。」
隣部屋の女:「あ、、、はぁはぁ、ん、、」
隣部屋の女:「だ、、め、だよ、、、」
隣部屋の女:「こ、、こえ、、」
隣部屋の女:「あぁ、、あははぁはぁはぁ」
隣部屋の女:「ん、、はぁんん、、、、ん」
ガサガサガサガサ、、
隣部屋の女:「ちょっ、、ん!!」
隣部屋の女:「あ!!、、、」
隣部屋の女:「んん~あはぁはぁ、、だめ、、、、」
完全にヤッてやがる(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)
もう、女の声のトーンで今ナニをされ、
ナニをしているのか明確にわかってしまうほどのリアルボイス。
当然、俺の鼓動は高まり、一種の興奮状態に陥る。
勿論、俺だけじゃなく、M子にも聞こえていたはずだ。。
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