下級戦士ベジータです(^^)/
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久々の外伝シリーズ。
(ベジータ外伝=ストリートナンパのことを指す。)
これで3回目となるのだが、
今回は以前知り合った凄腕ナンパ師と一緒にやってみた。
(俺はそのナンパ師の生徒ではない為、細かな指導とかはなし。)
ちなみに、2回目の時は「孤独」でやってみて、
速攻で心が折れ、惨敗を喫している(;一_一)
それでも、ストナンを続ける理由は、
ストナンは単純にネトナンより可愛い子を見つけやすい。
また、ネトナンを極める上でも、ストナンの技術は必要だと思ってるからだ。
さて、今回はいかに?!!!
・・結果は0GET。0バンゲ。
ただ、前回はたったの4人にしか声を掛けられなかったが、
今回は20人に声を掛けることに成功!
いや、ベジータよ。
キサマ、結果出てないから(;・∀・)
・・と思うかもしれんが、これは間違いなく俺の成長。
そもそも、俺様はサイヤ人の王子の前に、チキン王子だ!
にも関わらず、
見知らぬ女に声を掛けるとは・・・よく頑張ったと自分を褒め称えたい。
今まで数人に声を掛けただけで、心が折れていたのに、
それが折れなくなった理由は何なのか?
それを俺様なりに分析してみた。
まず、今回ストナンをやってみて感じたことは、
可愛い・美人な女に声を掛けないと、
声掛け後にすっきりしないということだった。
てか、ストナンで、ブスに声を掛けるメリットはそもそもないw
逆に可愛い女に声を掛けて、
シカトされても、それは「当たり前」と認識できるようになった為、
接点を作れただけで良し。とする思考に変わったのだ。
そして、ここが大事なポイントだが、
声掛けに失敗しても、
最後は「ニコッ」と笑顔で終わること。
これにより、次の女を探す精神力を保つことが出来る。
次に経験を通して、学べた大事なことがあった。
今回ストナンをしてた際に、
声を掛けた女の1人に、15歳の学生がいたw
その女が15歳ってわかった時、
なんかホッとして、普通に話せるようになったのだ。
つまり・・・
15歳だと誘えない(犯罪者になりたくないので。)
>誘わなくていい
>>絶対にGETやバンゲをしなければ!!という気持ちが無くなる
>>>結果を気にしない!!
逆を言うと、結果をめちゃくちゃ気にしてる。
>>>>見下されることをプライドが許さん!
で、ここで大事な教訓。
実際は、見下されるというか、
ナンパについてくる女のほうが「稀」という事実。
・・にも関わらず、
その「稀」に紛れないと弱者であり、男として魅力がない!
と、俺の中で勝手に定義していることに気付いたのだ。
だから、その考えを辞めた。
そして、20人の美女に声を掛けることに成功したのだ!!
現状は、まだ連れ出しどころか立ち止めることさえできてない。
次は、何とか立ち止まらせることが出来るよう、頑張ってみるぜ!!
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