ネトナン講座

マクドナルド心理(ベジータ式)

下級戦士ベジータです(^^)/

 

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異物混入騒動があってから、

2度とマクドナルドには行かないと決めた下級戦士ベジータ。

 

今回はその話とは別で「 マクドナルド心理 」というものについて。

これは、人伝いで聞いた話なので、信憑性は微妙であるが、

面白いと思ったので、紹介しよう。

 

マクドナルドで、

どんなメニューがあったら嬉しいですか?

 

というアンケートを取った結果、客が求めているのはこんな商品だった。

 

野菜を一杯取り入れた、健康的な商品

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マクドナルドというと、ジャンクフードの代名詞ともいえるもので、

栄養価のバランスはめちゃくちゃ悪い。

・・・そんなことは百も承知で食べているのに、健康を求めるという矛盾。

 

で、実際に客が求める健康的なバーガーを販売したところ、

案の定、売り上げは悪かったらしい。

 

客が求めているから作ったのに、なぜ売れんのだ?!

 

 

その答えは、

欲しいものと、買いたいものは違うから。

 

欲しい。と言う感情はいうなれば、「NEED

出来たら欲しいが、必須ではないといえる。つまり、緊急性はないのだ。

 

逆に買いたい!というものは、「WANT

これは、欲求に根差しており、何が何でも欲しいという感情。

 

つまり、マクドナルドの商品に求めていることは「WANT」なのだ。

例え、身体に悪いとわかっていても、

その瞬間の「美味しさ」、「楽しさ」を求め、購入しているのだ。

 

だから、身体によい健康的な商品を求めつつも、

マクドナルドでは、そういった商品は売れないのだ。

 

なるほど・・・

 

と思いつつ、俺様はこの心理から別の結論も導き出した。

それは、

 

女は自分が求めていること(WANT)と、

必要なこと(NEED)を頭の中で整理できない。
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例えば、〇〇cm以上の男の人と付き合いたい!!!

と言っていた女が、自分と同じくらいのチビと付き合っていた。

 

例えば、イケメンで高収入で、気が利く優しい男じゃないと無理!

と言っていた女が、ヤンキーと付き合っていた。

 

なんて、エピソードは普通にあるんじゃないかと。

つまり、女の発言は「WANT」ではなく「NEED」である可能性が高い。

 

女の言葉を鵜呑みにして、「WANT」だから、

自分には満たすことができないから諦めた。。

といった勿体ないことをしてきてないだろうか??

 

女も女で、自分の要望が「WANT」なのか「NEED」か、

正常に判断出来てないケースが多いのだ。

 

この「マクドナルド心理(ベジータ式)」を取り入れれば、

落とせる女の幅が広がることだろう。

戦う前から、負けを覚悟し戦うことを放棄することは勿体ないぜ?

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@下級戦士ベジータ

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