下級戦士ベジータです(^^)/
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今回の記事はやや長くなっているが、
今後成功を収める上で、大事な内容になるだろう・・
俺様は2回目アポ(準即狙い)が苦手。
過去【準即】出来たのは【2人】のみ。
(その内の1人は、1回目アポ時は生理で出来なかっただけ)
つまり、去年収穫した女性16人中、
残りの【14人】は【即】ということになる。
※補足 【即】:1回目アポで事を成すこと、【準即】:2回目アポ以降~
一見、【即】で女性を落とせているのだから、問題ないようにみえる。
確かに【即】を狙った女性に対し【即】の結果を出せているわけだから、
そこは自分を客観的に見ても、評価できるところであろう。
が、 俺様はもっと上の境地に行きたい!
その為には【準即】で狙った女性を
【準即】で決める必要がある。
そして、ここで1つ自分自身に疑問が浮かぶ。
今までのアポは、
本当に【準即】を狙っていたのか??
いわゆる凄腕ナンパ師(ストリートナンパ)と呼ばれる奴らは、
【即】と【準即】の切り分けを明確にしている。
そして、【準即】とした場合、その場では連絡交換に留めて、
後日、アポに結び付け、事を成す。ということを高い確率で実行できる。
(実際は多くの失敗を糧に、凄腕に成長されたことだと思うが。)
下級戦士ベジータの場合はどうか?
実は【準即】と俺様が思っている女性とは、
9割方2回目に繋げてない。(連絡が途絶える)
1つ誤解しないでほしいのだが、
【準即】と【放流】はちゃんと切り分けている。
美人な女性に遭遇すると【即】を諦めて、下記の2択を迫られる。
「今の俺様では諦めざるを得ない」 → 【放流】
「次回で決めることが出来そう」 → 【準即】
過去のアポ記事(【即】記事以外)を見て貰うとわかるが、
その女性との今後の予定は【放流】と【準即】のいずれかとしている。
(不細工で【放流】パターンも存在するが。)
つまり【準即】とした女性については、
次に繋げられるという思いがあったということ。
それなのに、実態は9割方、音信不通。
これって、結構深刻な問題ではないかと。
この問題の原因は大きく2つに分けられる。
(1)【即】と【準即】の判断が明確でない
(2)【準即】できるという勝手な思い込み
まず1つ目の原因。
1回目のアポ時に、キスしたり、胸に触ったり、フェ〇されたり、
と言ったのにも関わらず、音信不通になる場合がある。
一見、そこまでしといて何で最後までやらないの?
と思うかもしれない。第3者の視点でみるとそう映るはず。
ここで最後まで行けない理由でダントツに多いのは、
「 終電グダ 」と「 ファーストグダ 」である。
「終電グダ」は、明日仕事があるからとか、実家で親が心配するとか。
「ファーストグダ」は、今日初めて会ったのにとか、彼氏じゃないのにとか。
この問題はどうやって解決できるか?
下級戦士にできることは1つ。
【即】と【準即】の切り分けをするな。
つまり、常に【即】を狙え!!
俺様の中で、1回目でここまで距離を詰められたから、
次は必ず・・・という「攻め」ではなく「守り」のイメージがあった。
つまり、自ら攻撃力を下げ、目の前のチャンスを掴み損ねている。
それは、女性に優しいのではなく、
結局自分に甘いだけ。
キス、胸触る、フェ〇まで許容されているのに、
SE〇はNGという、女性の気持ちは正直理解できないのだが、
そこをどう切り崩していくか!?これは今年の大事な課題。
次はない!という思いで、1つ1つのアポを
もっとシビアに捉え、刺激的な出会いを演出する。
2つ目が、大きな問題。
【準即】できるという勝手な思い込み。
これは、美女の場合に起こりやすい事象。
相手を自分より上に置いた時点で「負け」試合確定のはずなんだが、
当の本人(=ベジータ)は次があるかもしれん。と期待している。
つまり、アポ時に決定的なミスがあるのに、
それに気付けてない。
例えば、身長。
極端な話であるが、
180cm以上の男であれば、例えブサイクでも付き合える女性。
逆を言えば、180cm未満はイケメンでもお断りと考える女性だとしよう。
自分は161cm。
この女性を口説き落とすには、
その女性の考えを覆す何かを与えなければならないはず。
当たり前だが、
女性から180cm未満はNGという発言はしない。
対面で話す中で、何か不満を持っていて、
それを解消、もしくは代替えできる何かを与えていく
必要があることを感じ取らなくてはいけない。
それは「笑い」なのか、「性格」なのか、「趣味」なのか、
「話しやすさ」なのか、「ドキドキ感」なのか、
答えはその女性にしかわからない。
そこまでやらないといけない!
とわかっていながらも、実際は何も与えてないのに、
与えたと勘違いし、次に期待する自分がいる。
つまり、相手の欲求を理解できてない。
ひどい時には、この「身長」がNGということさえも気付かず、
手応えがあったのではないかと思うこともしばしば(;・∀・)
これが、ネトナンとストナンの 1番の違い かもしれん。
ネトナンは、事前に関係を温めておき、
アポの際に「熱」を維持する( 温度を下げない )ことがポイント。
つまり、アポの前に8割方、勝負が決まっている。
一方、ストナンは・・というと、
事前の関係は皆無の状態から、
素早く「熱」を作り出す。( 温度を上げる )
「熱」を作り出すうえで、相手の欲求を理解することは必須条件。
ネトナンは、アポの前に8割方、勝負が決まっていると言ったが、
逆を言えば、
残りの2割は、アポの際に勝敗が揺れる。
思い描いていた男性と違う・・・、
ネトナンは圧倒的にこの感情が起きやすい。
基本的に関係が温まってない状態でアポを取ることは無いから、
その2割と言うのは、会った瞬間や会話の中で温度を下げたということ。
なので、ネトナンとは言ったものの、
その残りの2割を手中に収めるには「熱」を発生させ、
冷えてしまった関係を、再度温めるストナンテクも必要なのだ。
つまり、素早く相手の欲求を探知する能力だ。
この2割の中には、美女が集まりやすい傾向がある。
去年1年間やってきて、女性を落とす術はある程度分かってきた。
が、結婚しても良いと思えるほどの極上美女にはまだ出会えていないのも事実。
俺様が去年、【準即】として狙ってきた女は、
己のスキル・性能・精神、
上記3要素が弱いがために逃げ出しただけ。
本当にそれでいいのか?
良いわけがない。
ネトナンで極上美女を落とす!
と決断したのだから(`・ω・´)
今年は【準即】部分のレベルアップを図り、
次に繋がるアポを何件取れるか、これも大事なファクターになりそうだ。
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