下級戦士ベジータです(^^)/
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親友のSくんが、Pairsで運命の人に出会った。
俺様はその恋愛を全面的にサポート!かつ、お金に
困っているSくんを救ってやろう!って意気込んでいた。
お金を作る作業を徹夜で頑張り、
その作業結果を、Sくんに伝えるときが来た。
すると・・・、
Sくん:「何、勝手にやってんの?」
ベジータ:「いや、これうまくいくとだな・・・」
Sくん:「わり、仕事やばいからまた夜にな。」
ちっ、真面目な奴だな。まぁ、それが奴の良いところか・・。
そして数時間後、そのある作業が・・・
悪夢 を呼ぶ・・
Sくん:「マジ勘弁してくれ。。なんでこうなった?」
ベジータ:「実は・・・(俺様の言い訳タイム)」
Sくん:「金のため?いや、頼んでない。
・・やっちまったもんは
仕方ねーから、早く片付けて。。」
ここから、更にいろいろな偶然が、
最悪のタイミングで重なった・・
結果、俺様がした余計な作業をキッカケに、
俺様とSくんは関係を断ち、
Sくんは美女にお詫びに行くという奇妙な事態に陥った。
Sくんは、幸せのてっぺんから地獄のどん底に堕ちた。
いや、堕としたのは間違いなく俺様なのだが・・・・
それでも彼は言う。
Sくん:「俺のせいだから、気にするな。
ただ、もう俺らは会わないほうが良いな。。」
彼が泣いていることがわかった。
ベジータ:「そんな好きな女性なら、最後まで諦めるなよ。」
Sくん:「いや、そーゆーことじゃねぇ。
裏切ったのは俺だから。平謝りして、
許しを乞うのは相手が辛いだけ。」
そして、Sくんは続ける・・
Sくん:「・・・だから、反省してない態度で、
相手を怒らせて、終わらせるわ。」
・・ん?こいつ何言ってんだ???
ベジータ:「好きなんだろ?結婚したいんだろ??」
Sくん:「うん、だからこそ
俺だけ気持ちよく終わらせるのは汚い。
だからとことん、嫌な奴演じて終わらせる。」
ベジータ:「泣くだろ?間違いなく。」
Sくん:「いや、泣かねーわwww
耐えるわ!今までサンキュー。」
・・・そう言って、彼はスカイプを切った。
・・その後、彼からの連絡はない。
そして、彼が今どうなっているのか、
知る術がない状況に陥ったのだった。
こんな感じで、力になってあげたいという思いとは、
真逆の方向に力が働き、友情と恋愛の両方を
親友Sくんから奪ってしまった。
そのことが原因で、寝込んでいた俺様。
多分、彼のことだから反省の色は全く見せず、
大好きなその美女を怒らせたことだろう。
俺様、今年一番の失態。
彼とはもう連絡は取れないが、
それでも、美女と上手くいくことを願ってやまない。
初回で話した通り、
今回の記事は「???」の部分が多く、申し訳ねぇ。
ひとまず、このことは吹っ切れたから、気持ち切り替えて頑張るぜ!
ただ、・・・Pairsに潜む美女には、注意せよ。
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