下級戦士ベジータです(^^)/
本日は 皆既月食。
サイヤ人の血がざわつき、
いつも以上に、性欲むき出し＆性欲が爆発しそう。
誰かを無茶苦茶にしたい。。
俺様の息子は昼間からすでに、大猿化しているのであった・・
昨日は、宮城から取り寄せたキャバ嬢とアポ予定だったが、
相手のドタキャンにより、すっぽかされた惨めな下級戦士ベジータ。
そして、本日も引き続き、そのキャバ嬢とアポ。
昨日のお詫びとして、朝一でこっちに来て、ディズニーに行く予定が、、
結局、最寄駅に着くのが１１：５８。
時間にルーズすぎて、ヘドがでるぜ。。
もぅ、ディズニーはなしで、家でまったりして帰らせる事にした。
昨日は、遅くまで友達と呑んでいたらしく、
顔が腫れぼったい。そして、水が欲しいと、いきなりおねだり開始。
まぁ、しょうがねぇな・・と水を買いに行く心優しい下級戦士。
キャバ嬢はそのまま、ディズニーに行く気満々であったが、
ディズニーは朝から楽しむものだ！って言う認識の為、却下。
そのまま、キャバ嬢を とりあえず 、家で作戦会議しようと誘導。
そして、いつも通りの作戦。
昔、整体をやっていたという理由で、マッサージ開始。
大体の女性は、「 セルライト落としてあげる 」で落ちる。
が、このキャバ嬢はここからが曲者。
一生懸命やるふりをして、パンツの食い込みに手を少しでも触れると、
すぐさま反応しやがる。そして、タン○ン入れていることにがっかり。。
結局、マッサージは中途半端に終わり、成果なし・・・。
その後は、添い寝しながら、色々と試すが、
服の上からおっぱいに手を触れただけでも、 完全拒否！
ふっ！そんなことで諦めるとでも思っているのか？
ここから壮絶な グダ崩し が決行される。
ベジータ：「キャバ嬢は、俺と付き合う気ないの？」
キャバ嬢：「え？いきなりｗ。う～ん」
ベジータ：「好きじゃないの？俺じゃダメなの？？」
キャバ嬢：「う～ん。良い人だと思うけど・・」
ベジータ：「100%無理なら諦めるけど、可能性あるなら賭けてみない？」
キャバ嬢：「なにそれぇ～～ｗｗ」
みたいなくだらないやり取りを、真面目な顔してやる。
これをやること３０分。
やはり、曲者。中々、譲らない。。
身体に触れると、拒絶反応を起こすのは相変わらず。
この時、心に決めていたこと。
ＬＩＮＥで送られてきた、
「おっぱい」をこの目で拝む！！
これだけは譲れない。
・・・ただ、どうしてもこの子は切り崩せん。
ということで、作戦を変え、一歩引くことにしてみた。
とりあえず、諦めたふりをして、いじけてみた。
ベジータ：「俺の気持ち、伝わらないのか～～、残念だわ。」
キャバ嬢：「ごめんね。。何か雰囲気悪いね。。」
ベジータ：「まぁ、しょうがないでしょ。」
キャバ嬢：「ごめんね・帰ったほうが良いかな。」
ベジータ：「キャバ嬢のこと、こんなに好きになってくれる人もういないよ？」
キャバ嬢：「、、そうかも・・ね。」
ベジータ：「そんな人が現れるまで、俺と取り敢えず付き合ってみなよ。」
キャバ嬢：「う～ん、まぁそーゆー考え方もありかぁ。」
ん？グダ崩しの兆しが見えた！！！
てか、この時点で、身体に触れることを拒絶していたキャバ嬢が、
自ら俺様の横に添い寝し、身体を寄せてきた。
ここまでくれば、あとは簡単。
とりあえず、キスをさせ、服の上から念願のおっぱいＧＥＴ。
その後、服を脱がし、ブラを外させるまでに、
再度グダがあったが、そこはもう力技で押しのけてやった。
力技とは・・・
素でお願いします！！！の連発。
そして、 念願のなまオッパイに到達！
赤ちゃん肌を謳っていただけに、今までで一番きれいかもしれん・・
ここで、美乳を存分に味わい、満足した下級戦士であったのだ(●´ω｀●)
（下は、女の子の日で無理だったからな）
んで、キャバ嬢は、ディズニーのアフター６に行きたいと言い出す。
とりあえず、行くふりだけして・・・
途中で、会社からのエアー電話を利用し、ドタキャン決行。
なまおっぱい程度で、俺様と
ディズニー行けると思うなよ！このキャバが！！
破壊王ベジータに恥じない、鬼畜っぷりを発揮してやった。
本日は、皆既月食。性欲爆発しないといけない日。
こんなんで、満足するわけはなく・・・
彼女！！！
・・・ではなく、
セフレ緊急招集！！！
こいつは、マジで舐める技術が半端ない。
そして、潮吹くから、中々興奮するわけ。
勿論、最後はパコパコしてフィニッシュ！！
キャバ嬢にも仕返ししてやったし、
性欲爆発させたし達成感のある１日だった！！
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