下級戦士ベジータです(^^)/
今回のブログ記事は、下級戦士ベジータの
仲間兼ライバルとの対談メモ!
少し前に会う機会があったので、色々と話を聞いたりした。
簡単に、俺様とライバルの違いについて話そう。
ベジータは、LINE誘導やアポを取る相手は、かなり狭めている。
また、アポで実際に会って、可愛くない場合は、足切りする。
一方、このライバルは違う。とりあえず、
セッ〇スできる女性を量産する。
こんな感じで。
お互い、価値観が違うわけだから、
どっちのやり方が良い・悪いということはないのだが、
これだけの結果を出すライバルから、学ぶことはあるはず。
ということで、
この「 セッ〇ス量産術を生み出す違い 」を整理する。
実は一言で集約できてしまう。
それは、
(お金と時間の)効率性を重視する
ということだった。
細かに分析すると・・・
【時間の効率性】
<事前準備>
- 使用している有料サイトは1~2万/月(基本は有料サイトのみ使用)
- 「好み」を優先せず、「数」を優先する(登録者、全員に送る勢い)
- 爆撃するメールテンプレートいくつも用意している
- 返信メッセージを想定した、再返信メッセージも事前に用意している
- マクロを利用し、半自動化でメッセージを送信する
- 4通目でLINE打診をする(無理なら即切る)
- 長時間の電話はしない 目安:10分を2本(電話したという事実が重要)
<アポ時>
- カラオケに入っても、歌わない(1時間でケリをつける)
- 居酒屋に滞在する時間を極力短くする
- どんどん切る(抱けない場合)
<事後>
- 喰い付きが良すぎる場合は、敢えて関係性をゼロに戻す
【お金の効率性】
<アポ時>
- 基本は、女性からお金を貰う(3~4割)
- 居酒屋は基本、女性に合わせるが、とにかく 安いところ を選ぶ
- ホテルは 後払い※&休憩(※事後のほうが、女性にお金を貰いやすい)
ざっと、これだけの違いに気付かされた。
ある意味、真逆の行動パターンをしていることに驚愕した。
特に圧倒的な違いを感じたのは、以下の2点だった。
1.どんどん切る(ヤレそうにない場合)
実際に対談した時、ライバルはアポを入れていた。
で、実際に対談したのち、アポの為、待ち合わせ場所に出向いたのだが、
わずか1時間程度で「抱けない」と判断し、別れを告げたのだった。
ベジータだったら、折角アポを取ったから、
「抱ける・抱けない」の観点ではなく、
その場を楽しむというスタイルを取っていただろう。
2.喰い付きが良すぎる場合、関係性をゼロに戻す。
抱いた後、女性の喰い付きが良すぎても、悪すぎてもNGとのこと。
それは、一度抱いた女性に興味がない。という明確な基準があるから。
だから、喰い付きが良すぎる場合は、関係性をゼロに戻す為、
例えば、1円単位で割り勘とかして、喰い付きを敢えて下げることをする。
また関係性が悪いと、使用しているサイトに訴えられるというリスクがある。
といった感じで、見習うべきところが洗い出され、かなり刺激になった。
月に10回ものセッ〇スを量産するタネは、
「時間」と「お金」の遣い方 にあったのだ。
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次回は、ライバル視線で俺様の行動パターンを分析。
毎度、ご愛読ありがとうございます。
@下級戦士ベジータ