下級戦士ベジータです(^^)/
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2014年11月、俺様が追い求めた美女と遂にアポ。
新垣結衣激似の美女
と一線を越えるべく、2次会に繰り出す。
さて、2次会はどこでやろうか・・・と。
既に、キスまで終え、あとは「 即 」を狙うのみ。
ベジータ:「次は、ガッキーの最寄り駅で
呑もうか?近いんでしょ?」
ガッキー:「えぇ~~~~w」
ベジータ:「いいじゃんいいじゃん(∩´∀`)∩」
ガッキー:「うち、来たいだけでしょw」
ベジータ:「はいwww」
って感じで、こっちの意図はもろバレだったが、
最寄り駅で呑む承諾を得る。
電車で30分ほどで、彼女の最寄り駅に到着。
行きたいと言っていた、
こじゃれた居酒屋はいつの間にか閉店しており、
おしゃれなイタリアンカフェに入る。
ここは対面席だったから、
イチャイチャは出来なかったが、
なんかもうすでに、恋人気分w
出会った当初はどうなることやら・・と思ったが、
何かいい感じにコトが進んで良かった。。
そんな腹も減ってないから、
1時間程度でお店を出ることに。。
もう和んでいるから、ここからは彼女にも支払わせる。
最初のアポで、お金を出し過ぎると、
次回アポも奢るのが当たり前になってしまうから、
言いにくいが、女性にも払わせることが大事。
さて、彼女の家に向かうか・・・
と思った矢先、悲報(´・ω・`)
ベジータ:「じゃ、家向かいますか!!!」
ガッキー:「うん・・・」
ベジータ:「ん??どうしたの?」
ガッキー:「あのね。。今生理中なの。。」
ベジータ:「あ、そうなの!!? いいよいいよ~^^♪」
って、内心残念な気持ちは
少なからずあったが、この美女ともっと一緒に
いれるだけで良いなと、本気で思っていた。
手を繋ぎながら、家まで歩く。
その時も、しつこく身長を聞いてきやがるw
俺様のほうが小さいですわ。
と思いつつも、ノーコメントを貫く!
そして、家到着。
女性の家に上がるたびに興奮するのは俺様だけか??
風呂を借り、パジャマも借り、そのままベッドイン。
2人添い寝しながら、キスから始まる。。
暗闇の中、いちゃいちゃしまくる。
パジャマの中に手を入れ、
おっぱいを揉むと、美女から吐息がもれる。
はぁはあぁ・・んっ!!
美味しそうな乳首を舐めまわすと、
エロい声が出てくる。
彼女のほうも、
ベジータのパジャマの中に手を入れてきた。
パンツの上から慣れた手つきで、擦りだす。。
1年ぶりらしいが、そうとは思えない手さばき。
気持ちよさそうにしていると、嬉しい提案。
ガッキー:「舐めてあげようか^^?」
ベジータ:「お願いします!!」←即答。
布団の中にガサガサと潜り込み、
ひょっこりと布団の中から顔を出す。
息子を握りながら、ニコッと笑った顔が可愛すぎる!
息子トランクスの頭部分を加えたまま、
口の中で舌先を尖らせ、絶妙な刺激を与えてくる。
こ、、、こいつ・・・・
美人のくせに巧い!!!!
次いで、舌全体を使って、トランクスの根本から
上に向かってネットリと舐めてくる。
しかも、顔を見ながら、笑顔でやる痴女っぷり。
ネッチョリフェ〇で限界を迎えた俺様は、
容赦なく口に大量放出。
ガッキー:「んんん~〇〇の濃い~^^」
って言って、当たり前のように飲み干してくれた。
これはかなりやばいな。。ネトナンの集大成と
言っても過言でない、すげぇ逸材を手に入れた。
エッチはまだできていないが、これは時間の問題だろう。。
俺様の人生がここまでSE〇ライフになるとは・・・
こんな娘が、
ブライダルネットには確かに存在するのだ!!!!
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