今、流行のナイトプールに興味があります。
彼女を連れて遊びに行きたいと思っている、下級戦士ベジータです。
ポチッと押して頂けると、戦闘力がグーンっと高まります!
・・・と、昨日知り合った女子大生(処女)が、
何を気に入ったのか、一回り以上年上のおっさん、
通称:下級戦士ベジータの自宅まで、お泊まりで遊びに来た。
時間も時間(4時過ぎているw)なので、寝ることに。
最初は俺様はベッド、JDはソファーで寝転ぶ。
ベジータ:「好きなとこで寝ていいよ?」
と言った結果がこれだ。
だが、JDはひと回り以上離れた、
この俺様兼おっさんに興味があることは、
自宅まで来て、楽しそうに話す様子から明白だ。
案の定、
暫くして、布団に潜り込んで来た。
話を聞くに母子家庭ということもあり、完全に飢えている。
セッ〇スに?
いや、男性の優しさ、愛情に。。
言ってしまえば、子供の頃に受けれなかった父親からの
愛情を未だにどこか探しているように見えた。
彼女の頭の裏に腕を伸ばし、
そのまま頭を抱くようにして寝てやった。
すると、あちらも腕を絡ませてくる。
JD:「いつも抱き枕だから、、、
抱き枕とはこんなにも違うんだね・・・」
ベジータ:「そか、、今日は抱くだけじゃなくて、
〇〇も抱かれてるから、良いだろ?笑」
JD:「うん、、、」
俺様はやる気ゼロ(笑)
・・・と言いつつも、
とりあえずブラは外させ、ハリのあるおっぱいは揉ませて貰う。
その後、キスまでしたが、彼女の舌にはピアスがあり、
するたびにガチガチと音がなり、萎えてしまった。。
お酒が入ってる処女ということで、
耳を触るだけで超敏感だったり、
背中を指先で撫でるだけでも、ビクビク反応する。
良くこの感度で処女を貫いてこれたなと、感心してしまった。
ただ、その都度、強い力で手を跳ね除けられる。
で、そっぽ向いて寝ると、
JD:「おじさんのこと、好きだよ。」
とか言って、抱きついてくる。
昔だったら完全に襲ってる 笑
が、今はやはりこれ以上は無理。
ってことで、このまま抱きながら寝て終わった。
翌朝、俺様は仕事に向かう為、
眠そうなJDを叩き起こし、着替えさせて家を出て貰った。
いつもなら、駅まで送るのだが、
これ以上食い付かれても、
お互いメリットはない為、自力で駅まで行かせた。
もう会うこともないと思うが、
夏の思い出の1つとして記憶に残しておこう。
↓最後、ベジータの戦闘力UPにご協力願います↓
ナイトプール、調べたら結構高くてびっくりしました^^;
@下級戦士ベジータ