下級戦士ベジータです(^^)/
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初心忘るべからず。の如く、
ネトナンにおいて、
会う前のエロトークは必須事項である。
以前、俺様が考えた「SM上下話術」は今でも使っているが、
エロ娘たちと会話する中で、別の切り口も考えたので、伝授しよう。
ちなみにこういった類のものは、
全ての女にハマる!!!
というわけではないから、自己責任でやることだな。
また、エロトークを開始するうえで、意外と重要なことだが、
「えっち」という単語を男から切り出してあげること。
この発言をした後、
女側の反応を見て、エロトーク可否を判断する。
エロトーク事例:脱毛トーク
以前、話した通り、俺様は現在、脱毛サロンに通っている。
顔周りは10回ほど施術したが、だいぶ減ってきたことを実感(; ・`д・´)
って、自分のことからの繋ぎでもいいが、
脱毛サロンに通っている男は稀だろう。
まぁ、別に通ってなくても、興味がある程度から話を始めよう。
ベジータ:「そういえば、俺、ひげ脱毛しているんだ」
女:「へぇー、ひげ濃いのw?」
ベジータ:「普通だけど、剃るのがめんどくさくて」
ポイント)ひげが濃い。というと、汚いイメージを持たれがちの為、
例え、濃くても、この場は爽やかな対応をする。
ベジータ:「最近、電車の広告でやたら、脱毛のやつ見るよね。」
女:「あー確かに。ミュゼとかね。」
ベジータ:「あーそうそう。女は大変だよねぇ~。」
女で「ミュゼ」とか、脱毛サロンを知らない人はまずいない前提。
仮に、ここで嫌悪感を抱かれた場合は、
こういった話がNGであることが高い為、引くほうが無難だ。
で、ここからがエロネタ開始。
ベジータ:「そういえば、Vラインってあるじゃん?」
女:「うん。」
ベジータ:「アレは名前の通り、ビキニラインのことでしょう。」
女:「うん、そうだね。」
ベジータ:「でさ、よく広告に載ってる、
Iラインって何?!!」
女:「え・・・///」
ここからの反応は大きく2択に別れるはずだ。
選択1)恥じらいながらも、「あそこ」のことであると答える。
選択2)知っていながらも、シラを切る。
選択1)であれば、そこから話を広げていけば良い。
・やったことあるの??興味あるの?
・ええぇ!あそこの毛を他人に処理して貰うの???
・痛くないの??え、どんな体勢でやるの??
・どんくらいのペースでやるものなの?いくらすんの?
・濡れちゃったりしないのw?
・自分でもメンテナンスするの?
・そういえば、彼氏に舐められたりするの好きなの?
とかとか。
選択2)であれば、ひたすら粘る!!(笑)
・え、知らないとかあるの?知ってるでしょwww?
・Iってどこの部位だよwって感じだよな。
・背中じゃないよね?ヒントちょうだいよ。
・あ、もしかして・・・あそこのこと??(自分から言ってしまう)
とかとか。
大事なことは、相手のテンション・ノリを感じとりながら、
話を進めるのか、または終わりにするのか、決めていくということ。
自分勝手なオナ〇ーネタになってしまったら、アウトだからな!!
エロトークがハマると、その場で女の声がエロくなったり、
顔の表情とかが読み取れるようになるから、かなり楽しめるぞ(*´з`)
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