下級戦士ベジータです(^^)/
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今年の夏は仕事ばかりしてしまった。
仕事は二の次と考える俺様が「夏休み」に留まらず、
「シルバーウィーク」まで返上し、働いていた。。
そんな生活からか、正直なところ、
女のケツを追い回すのにやや疲れてしまっていたのも否めん。
・・と言い分けしても仕方ないから、ひとまず振り返ろう。
８月のアポ実績は５件。内、２ＧＥＴ！ 
１ヶ月で２ＧＥＴは久々だ。忙しい中、よくやったと思うぜ？
＜２０１５年度トータル：２５アポ ７ＧＥＴ＞
＜２０１４年度トータル：５７アポ １６ＧＥＴ＞
＜ネットナンパトータル：８２アポ ２３ＧＥＴ＞
今月の１番の収穫は、スランプに陥っている「Ｐａｉｒｓ」に代わり、
「ラブサーチ」で結果を出すことが出来たこと。
うまくいかない方法・やり方を続けても結果が変わるはずがない。
また、ＧＥＴした女の中に「Ｇカップ巨乳の処女」がいたこと。
「Ｇカップ」と「処女」。今までに抱けたことのない女を抱けたことで、
下級戦士であるものの「自信」が少なからず芽生えた。
逆に８月の失態は、デブサイク女とアポってしまったこと。
しかも２人と・・・。（１人は待ち合わせ場所でブッチしたがな。）
今思い出しても、おぞましい・・・。
では、なぜそんな醜い女とのアポを入れてしまったのか？
それを考えると、恐らくこういう事だと思った。
アポ(女の開拓) ＞ 時間・お金
更に、なぜこういった思考に陥るのか？というと、
ネトナンにおけるアポの本質を失念していたからだと考える。
常々、言い続けてきた通り、
ネトナンの利点は、出会う前（アポの前）に勝負ができること。
そして、俺様の望みは「ＳＥ〇」すること。
その為に、出会う前に気持ちを高めておき、
会った時に減点を極力なくし、好印象のままクロージングする。
これが、今までの鉄則。
それが最近では、下級戦士であることを忘れ、
事前の距離詰め、いわゆる下ネタトークも疎かにし、
ひとまずアポを入れる。みたいなイケメンと同じことをやっていた。
馬鹿か、俺は？
イケメンと同じ土俵で戦えるならば、そもそも小細工は不要なのだ。
今まで小細工に力を入れてきたから出会え、ヤレてきたのに、
出会えることに甘んじて、小細工を疎かにしている自分がいた。
小細工をやらないネトナンに利点はない。無駄に有料アプリに登録し、
メッセージ爆撃やＬＩＮＥやり取りに無駄に時間を費やし続ける。
結果、出会ってから勝負すればいい。という思考に陥り、
ターゲットとする女の事前リサーチ不足からのデブサイク発掘。
笑えるな。全ては自分が蒔いた種だったのだ。
ネトナンにおけるアポとは、
アポ(女の開拓) ＜ 時間・お金
でなくてはならない。
時間・お金を大切にするということは、すなわち、
アポの前を大切にするということと同義である。
初心に戻り、頑張るしかないな。
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