下級戦士ベジータです(^^)/
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既セクの振り返り第３弾(最終回)
前回は、ＥカップＯＬのＳＥ〇事情について振り返った。
その中で、
俺様はおっぱいよりもテクニックのほうに
比重を置く男かもしれん。という思いを抱いたのだった。
それが確信に変わったのが、今回のアポ。
このセフレとは、前回のＥカップＯＬに会った、
翌日にエッチすることに。
マジでエッチ三昧な１１月になってやがる。
いつも通り、最寄り駅に呼び出し、飯食べてから自宅へ誘導。
この女性は奢られるのを好まない為、自分の分は自分で出す主義。
なので、お金がかからない理想のセフレ。
ただ、セフレと関係を続ける為には、
Ｗｉｎ－Ｗｉｎであることは必須条件。
好きな時に呼び出し、
好きな時にエッチ出来る関係を築くには、、
何かを提供してあげなければならない。
その１つが、「 潮吹き」
このセフレ、めちゃくちゃ濡れやすく、感度がやばい。
だから、テクニックとかなくても、すぐビチョビチョになってしまう。
雰囲気は、おとなしい方だから、自分をさらけ出すということを
今までやってこなかった。または、セーブしてきたのだろう。
だから、俺様の前では、
人の目を気にせず、乱れてしまえ！！と言っている。
こいつが来る時は、布団の上にバスタオルを二重に敷いて、
手マンによる、洪水対策を施している。
結果、彼女も全開で喘ぎ、全開でイき果てることが出来る。
つまり、セフレにとって俺様の家は、
自分を解放できる場所 になっているのだ。
そしてもう１つが、「 お土産 」
どこか旅行に行ったりした際、
この女性にはお土産を買ってきている。
そういった些細な気遣いが喜んでもらえ、
結果的に関係が長続きしている。
てか、そもそも何でそこまでするのか？
それは、このセフレが
最高峰の フェ〇テク を持っているから。
この子に会うまでは、口でヤッてもらうのが、
これほどにも至福に感じることはなかった。
時間にして、２０分程度だろうか・・・
今回も、めちゃくちゃ気持ち良くしてもらった。
イク手前で緩める気遣いもできる子だから、
暴発することもなく、いい流れでエッチもでき大満足！！
下級戦士ベジータのセフレシリーズを通して、
顔やスタイルや性格よりも
夜の営みテク が、一番の優先事項であると確信。
そして、いつでもエッチが出来る、
この3人がいるから、心に余裕が持て、結果新規開拓も捗るわけだ(; ･`д･´)
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