早起きして眉毛を整えました。寝ぼけたまま剃って、
取り返しのつかないことになった、下級戦士ベジータです。
ポチッと押して頂けると、戦闘力がグーンっと高まります!
23時。指定した駅に時間通りに着く。
くそ女の名前はS子、歳23歳の学生。
女が車で迎えに来た。
事前に頼まれてた炭酸水を手渡し、助手席に乗り込む。
家でゴロゴロしてたのか、スウェットでのお出迎え。
初対面でスウェットとか、完全に舐めてやがる 笑
事前に電話で距離詰めはしてたから、
車に乗ってからも違和感なく会話が進む。
ラインだと、一言短文で冷たい印象を受けてたが、
実際に会ってみると年齢よりも幼い喋り方をし、
声も可愛げがある感じだった。
S子:「ここでいい?」
携帯でラブホを検索し、カーナビに住所をセットする。
ここら辺、地理感覚ねーから、S子に頼らざるをえない。
ベジータ:「うん、いいよ。」
と言ったものの、バリアンみたいな
高級ラブホに連れて行かれたら、、と内心ドキドキしていた。。
が、着いてみると、
金曜お泊り6,000円弱程度の良心価格で安心。
ラブホに着き、S子は慣れた手つきで部屋を選び、
少し洒落っ気のある201号室に向かう。
部屋に入り、ソファーで横になり、彼氏の話を聞く。
・・・そもそも、S子をクソ女呼ばわりしてきたのだが、
なぜそんな女とアポったのか?
それは図々しいと思われるかもしれんが、
こいつの思考を変えてやりたい。と思ったから。
勿論、ハーフ顔巨乳なS子と一発ヤりたい欲が第一にあるが、
S子の幼く舐めた思考を変えてやりたい。
こいつはクソ女だと思うが、少し変わるだけで、
魅力的な女になると見極めていたからだ。
ちなみにスペックは以下の通り。
ルックス:★★★★★★★☆☆☆(7/10点)
スタイル:★★★★★★★★★☆(9/10点)
肌質:★★★★★★★★★☆(9/10点)
オシャレ度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2/10点)
第1印象:★★★★★★☆☆☆☆(6/10点)
総評:C(33/50点)
もっと憎たらしいイメージを描いてたが、
実物は意外と大人しく幼いハーフ顔。そして結構な巨乳だ。
時間も時間であった為、
ひとまず一緒に風呂に入ることにして、早速その巨乳を堪能。
おっぱいを揉みながら、先ほどの彼氏の聞き、
S子のプライドや人格を傷付けないよう、説教するベジータ。
最初は恥ずかしがって、タオルを巻いていたが、
湯に浸かる時には引っぺがし、
俺様の上に座らせ、後ろから鷲掴みにする。
次第にトランクスが覚醒しつつあり、
我慢できずにS子の下半身に手を伸ばすと、
S子:「だ~め~、上がってから。」
と俺様にのし掛かり、見つめながら挑発してきやがる。。
風呂場ではキスだけに留め、一先ず先に上がり、ベットで待機。
S子も上がってきて、また恥ずかしそうに
バスタオルで身を隠し、ベッドに入ってくる。
ベッドに入ると、クソ女っぷりはどこかに消え、
普通に甘えてくる巨乳ハーフ風女で抱き心地、容姿も中々。
トランクスを握り締めるわけだが、ハンドテクは意外と雑。
ただ、久々すぎて暴走する懸念もあり、早めに手を離させ、挿入。。
幼い甘えた声が201号室に響く。巨乳を鷲掴みにしながら、
彼の代わりに社会の厳しさを教えるが如く、後ろから突きまくる。
てめぇ、、
サラリーマンを舐めるなよ!
社会を舐めんなよ!!!
って思いで、虐めてやった。結果、終わった後は・・・
S子:「お疲れ様^ ^」
と余裕の労いの言葉を掛けられる。。
ヘロヘロとなったのは、どうならベジータだけで、
S子はすやすやと寝ており、舐められたのはベジータという構図、、
まぁ、ひとまず彼氏持ちの女を犯すという、
興奮するシチュエーションを楽しめただけでも良しとしよう。
これでトータル31人目(`・ω・´)!!
今年もペアーズで攻めれば間違いないな。
【 ↓↓ 直リンク ↓↓ 】
↓最後、ベジータの戦闘力UPにご協力願います↓
眉毛、早く元に戻ってほしい・・・。
@下級戦士ベジータ