下級戦士ベジータです(^^)/
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ペアーズで出会った、
美容師M子とのアポ(ラスト)!!
隣部屋の後押しもあり、やることは1つに絞られた。
ベジータ:「なんか、聞こえてたね。。」
M子:「え!? 、、、、うん。。」
ひとまず、マッサージは終わらせ、
横になり、少し強引にM子を抱き寄せる。
ノーグダ。
そのまま、M子に覆い被さり、聞いてみる・・
ベジータ:「会ってみてどうだった?」
M子:「写真とそんなにギャップなかったよ^^」
確定。
そのままキス。
勿論、キスに応じてくれる。
酒が混じった吐息がかかり、貪り始める。
隣部屋の淫乱な声に、
元気を貰ったトランクスは既に戦闘態勢。
舌の絡め方からわかる。
こいつは、舌使いが上手い奴だと!
ガサガサガサガサ
俺様はM子の下の方に移動し、スカートに手をかけ、脱がす。
恥ずかしがってはいるが、特に抵抗する気配はない。
一見、ノリが悪そうでも、わからないものだな。
そして、クン◯。
声を出しちゃいけない状況下で、
さてどこまで我慢できるかな?
ペロッ
M子:「んっ!」
ベジータ:「声出すなよ。」
口を手で塞ぎ、必死に堪えてやがる。
こーゆーの好きだぜ。
調子に乗って、大股開きさせて、顔を埋め、
強めに刺激を加える。
M子:「んんあ、、ああ、ぁああぁ」
良い声出す女だ。
攻守交代。
俺様はパンツを脱ぎ、
キスしながら、M子の手をそちらに誘導させる。
シコシコとしごき出す。
ベジータ:「舐めて。」
M子は、何も言わずに俺様の下半身に体を移動させ、咥える。
チロチロチロ・・・
と先っぽを刺激するタイプの女であったが、案の定、、、
くそうめぇええ!!!!
気持ちよさと、
苦しさを刺激する絶妙なポイントを舌で攻めてくる。
一体、俺はどうなってしまうのか。。
うぅ~~と何度声を出して、悶えたかわからん 笑
マジで最高すぎた。。
このままイッても、、、と思ったが、
最後はちゃんとゴムをつけて、テキトーにフィニッシュ。
もう、フェ◯最高だわ。
さて、帰るか、、、とまん喫を出ると、、、
M子:「終電無くなっちゃったw」
ベジータ:「マジか。。」
M子:どこかに泊まるからいいよ。またね。」
ベジータ:「いやいやいや、そんなことしねーよ 笑」
ベジータ:「じゃ、ここら辺で泊まるか。」
ってことで、男を見せ、ラブホへ。
結果、就寝前と起床時にもヤったから・・
計3回エッチしてやったぜ(; ・`д・´)
勿論、最上級のフェ◯もやらせてなψ(`∇´)ψ
これで、21人目になる。
ペアーズに安定感が増してきたぜ!!!
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