電車通勤の際、つり革を掴む自分の手に「老い」を感じます。
ハンドクリームデビューしようと思う、下級戦士ベジータです。
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今年になって、ブライダルネットの波が来ているようだ。
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なぜそんなことがわかるのか?というと、、、
このサイトで用意しているリンクから
ブライダルネットにアクセスした人数がわかる仕組みだから。
ちなみに 1月の登録人数は 5名。ちなみにPairsも 3名。
(12月はブライダルネットは 0名。Pairsは 1名。)
Pairsについては、先月まで俺様も登録しており、
実際に彼女も出来たということで「推しサイト」であったから、
記事も多くあり、まぁ納得は出来る。
だが、ブライダルネットについては、
実際に俺様が活動していたのは2014年とはるか昔のことで、
最近はベジータ自身は活動しておらず、記事も書いてない。
ということは、、
読者が勝手にブライダルネットに興味を持ち始めたということか?
しかし、本サイトをその観点で分析してみたのだが、
検索エンジンで「ブライダルネット」と入力し、
このサイトを訪問したような痕跡は残っておらず・・・。
・・・もう、よくわからん(笑)
ってことで、俺様の結論はこうしておく。
世間的に、ブライダルネットが再注目されており、
以前からこのサイトを閲覧してくれていたユーザが、
ブライダルネットの記事を再読し、登録した可能性が高い。
さて、ブライダルネットが再注目される理由は何だろう。。と
疑問に思ったから簡単に調べてみたのだが、
確かに ブライダルネットには他社にはない『魅力』 がある。
その一番の魅力は
『サイトがよくできている』ということ。
『よくできている』とはどういうことか?
これは俺様独自の意見であるが、
しっかり作り込まれてから集客している、ということ。
Pairsなどと比較しても、ブライダルネットは
携帯ではなくパソコンからアクセスする時代から存在しており、
出会い系サイトの中でも老舗の部類に入る。
それに対し、PairsはSNS(つまりはFacebook)が爆発的に普及した
タイミングを活かし、まずは集客にフォーカスしたビジネスである。
ユーザが利用していく中でニーズを分析し、後からサービス力を高めてきた。
言ってしまえば、
PairsはFacebookという別の媒体を利用しているのに対し、
ブライダルネットは自サイトだけで業績をあげてきたと言える。
そこから見えてくる、もう1つの利点は『会員データ』の良質さ。
ブライダルネットのサイトを見たことがある人はわかると思うが、
しっかりとした『会員様のデータ』を載せている。
(・・・まぁ昨今の企業様は、隠し事ばかりだから、
どこまで信用できるか?といったことは難しいところだがな)
隠し事はさておき、このデータからわかるのは、
男女ともに有料制であるにも拘らず、女性割合が高いということ。
また、圧倒的に学生より社会人が多く、お金を持っているユーザが多い。
つまりは、女側も本気なのだ。
こうして書いていると、ブライダルネットは
出会い系サイトというよりも
婚活サイトのほうがしっくりくる。
出会い系サイトは、出会いの為に男がお金を出すもの、
婚活サイトは、出会いの為に双方がお金を出すもの。
こんな括りで意外とあっているかもしれんな(笑)
勿論、Pairsの様な出会い系サイトが悪いと言っているわけではなく、
男女ともに将来を見据えた、本気の出会いという観点では、
先入観の面で、婚活サイトのほうが有利という話だ。
この先入観こそが、実は出会い系、
いや、婚活サイトに女性が登録しやすいかどうかの境目であり、
婚活サイト運営者にしてみれば、肝の部分であるとも言えよう。
あとはブライダルネットのサイトを久々に見て気付いたのだが、
いつの間にやら、Facebook対応 していたのだ。。
しっかりしたサイトに、しっかり集客機能も付与された。
これが再注目されている理由なのかもしれんな。
気になるユーザは、ブライダルネットを見てみると良いぞ。
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