年明けてからやたらと飲み会が多い。
男呑みばかりの下級戦士ベジータです。
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職場の男呑みで
必ずや話題として上がるのが「下ネタ」
お前は最近SE〇してるのか？から始まり、
アナ〇魔人やら、く〇にキングとか、
くだらないネタで騒ぐのがまた楽しいわけだｗ
そしてアホな男は何かとSE〇と仕事を結びつけようとする。
例えば、、
心を開かせるのも股を開かせるのも一緒だと。
・・・今だから言えることだが、
これ間違ってない。てか、一理ある。
俺様の仕事柄、基本相手は男ばかりなのだが、
その場合、股を開かせてもしょうがないから、
心を開かせるのが大事になってくる。
読者の中には、若すぎて心を開かせるのと、
仕事ができるのは関係なくね？
と思うやつもいるかもしれんが、
そんな下級戦士は、もう少し色々と本読め。
結局仕事なんてもんは、何をするか？よりも、
最終的には誰とするか？そこに辿り着くのだ。
まぁ、これは世間一般のサラリーマン気質によるものだが。
独りで仕事をするならば、サラリーマンなんてなる必要ない。
そう考えると、日本の教育はやはりズレてる。
どんどんカンニングすればええのに。。
って、話がズレたので元に戻すと、
仕事で相手の心を開く術がない奴が、
女の股を開くことなんて到底無理。逆も然り。
ここでベジータはあることに気づく。
俺様はもともと、コミュニケーションは得意分野でない。
ただ、これまでネトナンを通して、３０人の股を開いてきた。
今までは、仕事上で相手の心を開くことと、女の股を開くことは
別次元と考えていたのだが、飲み会でこう考えると繋がるものは確かにある。
例えば、どうでもいい女であれば、
ワンナイトだけ股を開いてもらう為の対応をするもんだ。
ただ、本当に心から好いた女であれば、
継続的に股を開いてもらいたいと思うし、
または徐々に股を開かせる努力をすることだろう。
その努力をエッチで置き換えるならば、
どうでもよければ、単にヤって終わりだろうし、
好いた女であれば、相手のことを想った行為になるだろう。
仕事でも同じだなと。
結局は、相手のことを想った行動になるかどうか。そこに行き着く。
自分の為の行動・行為なんてものは、相手に見透かされるのだ。
仕事を進める上で、必ずお客様という存在があり、
そこに従うのが、あって当然のこと。と考えるかもしれんが、
自分が尽くすべきお客様を選ぶというのも大事なのだ。
どうでもいい顧客ならば、その場凌ぎの心開きで対応すればいい。
ただ、どうせ仕事をするならば、相手の心を開く、
努力をしたいと思えるお客様と仕事をしたいものだ。
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@下級戦士ベジータ