下級戦士ベジータです(^^)/
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約3ヶ月ぶりに、
疑似彼女4人目と遊ぶことになった。
疑似彼女のスペックは、、
ルックス(顔):★★★★★★☆☆☆☆(6/10点)
スタイル(バランス):★★★★★★★★☆☆(8/10点)
スタイル(胸):★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10点)
オシャレ度:★★★★★★★☆☆☆(7/10点)
第1印象(好み):★★★★★★★☆☆☆(7/10点)
総評:C(33/50点)
笑顔が可愛く、細身でスラっとした女子力高めの清楚系ギャル。
特別可愛いわけではないが、たまには遊んでやってもいいかな。と思うレベル。
久々に会うということもあり、ややお互い緊張していたが、
前提がお付き合い継続中なわけで、すぐに馴染むことに成功。
お洒落なカフェでランチしつつ、
「3か月」という空白の恋人期間を懸命に埋めようとするw
てかな、これだけ期間空くと・・・
疑似彼女の情報を全く覚えてない!!
下手にしゃべると、他の女の情報とごっちゃになり、
自ら墓穴を掘る可能性が高すぎる( ;∀;)
沈黙は金。
これに従い、余計なことはしゃべらず、ただただ話を聞く姿勢w
その成果もあってか、気付けば都心から移動し、
俺様の自宅に連れ込み成功。
・・・てか、相手にしてみれば、付き合ってるわけだから
俺の家にくることに抵抗はないか。というか、むしろ来たかったのだろうな。
さて、とりあえず、おっぱい触ろうかなと・・と横に座らせ、、
ベジータ:「牛タンゲーム※やろう?」
※知らない人は、検索しやがれ!!!!!!!
彼女:「え、なんでいきなり(笑)?」
ベジータ:「まぁまあ。。じゃ俺からね~~~」
そして・・・
ベジータ:「ぎゅう!!!!」
って言葉と共に、
服の上からおっぱいをがっしり掴むwww
彼女:「ちょっとーーーーwwwww」
とか言って、俺様を叩いてきたから、ゲーム継続。
ベジータ:「あ、そうそう。「タン」の時は、俺叩いていいから。」
またまた、
ベジータ:「ぎゅう!!!!」
で、大分顔が溶けてきたから、ベッドに移動。
前回は即挿入してすぐ終わらせたから、今回はゆっくり味わってやろうかと。
で、ひとまず股間をいじり出すと・・・
びちょびちょ。。
俺様の布団にわずか1分足らずで、水たまり発生。
あ~~~、これやりすぎるとやべぇな・・と思い、フェ〇に変更。
彼女:「私、あごが弱くて・・入らないかも。。」
ベジータ:「あ、そうなの?まぁ・・・やってみ?」
仁王立ちして、
彼女の口元に我が息子トランクスを移動させる。
慣れない口遣いで、彼女なりにご奉仕を始める。
ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・
暗闇の中で、シャイな彼女のいやらしい音が響く。
ただ・・・
下手・・(;´Д`)
もうこれは、おしおきするしかねーな。。と諦め、
最後は相手の頭を掴み、無理やり喉奥までツッコませ、ゴホゴホさせてやったw
彼女がむせている中、
コンちゃんを装着し、相手の股を強引に開きIN!!
今年に入ってからは、本命彼女としかやってなかったから、
他の女は何か新鮮で、結構楽しめた。
最近は・・・
立ちバックしながらのおっぱいモミモミで、
喘(あえ)がせるのが、めちゃくちゃ興奮するぜ。
声を出すことが恥ずかしいのか、手で口を押さえ、
懸命に声を出さないようにするが・・・
彼女:「あぁああ!!、・・声でかくなっちゃうww」
とか、我慢しきれず出してくる声に、感度がさらに高まるw
そして、最後は正常位でFINISH!!!
3ヶ月ぶりの女は、結局ヤることだけやって解散した。
ちなみにこの女は安定のPairs産。
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