下級戦士ベジータです(^^)/
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復活のＰ！！
今年の夏にマッチングしたものの、
すぐ様、やり取りが途絶えた女がいた。それは・・・
ペアーズ戦闘力950overのR美 22歳。
※戦闘力＝ペアーズにおいて30日間で貰っている「いいね」の数。
つい先日、ペアーズ有料会員を延長した為、
久々にメッセージを送ってみた。
すると、意外にも返事が来たのだった。
レスが早いだけに留まらず、やり取りを再開した翌日には、
今日会えませんか？ とか言ってきやがる。
これは喰いつきが良いわけではなく、
何か訳あり女のようにベジータは感じた。。
だが、チャンスを逃すのも勿体ないので、ひとまずラインへ。
ラインにしてから間も無くして、
会う前に電話をしたいと打診し、了承を得て電話をした。
ベジータ：「あ、もしもし？」
Ｒ美：「なに？なんか用事？？」
なぜかキレ気味。第一印象はくそ悪い。
へこたれずにやり取りを続けると、
R美に対して、憤りを隠せなくなってくる。
ベジータ：「今日はなに食べたの？」
Ｒ美：「出前寿司。昨日は叙々苑。」
ベジータ：「え、お嬢様なの？」
Ｒ美：「アレ（Pairs）で知り合った医者とか社長に奢ってもらった。」
ベジータ：「今どこにいるん？」
Ｒ美：「白金。元カレの家。普段は知り合いの社長の家にいる。」
ベジータ：「なんか凄い生活してるね 笑」
Ｒ美：「あ、バカにしたでしょ？もういいー、切る。バイバイ！」
・・・ネット上でよく見かける家出少女みたいなやつだ。
そして、お金にがめつい。一番可能性として高いのは、
ベジータが単なるお財布くんとして遣われて終わること。
自分に価値がある、
要はモテると思ってる女ほど、ここの駆け引きがうまい。
普通の男にしてみれば、
飯をおごるという行為はその女を得る為の先行投資。
なのに、飯は食っても股は開きません。
って普通に言える女に対し、
普通の男は引き下がることしかできない。
ここにストレスや不満が生まれ、
ネトナンなんてやってられるか(￣▽￣)ってなる。
下級戦士な俺様も、まんまとこのパターンにはまるタイプだ。
だから、いくら美人や可愛い子であってもこんな女はごめんだ。
ベジータはアポ用に事前に取っていた、
居酒屋をキャンセルしたのだった。
そして翌日。
ベジータ：【今日はなしだな。】
とか、当日にラインを返してるベジータがいた。（笑）
昨日は喧嘩別れみたいな感じで
電話が切れたから、返事はないだろう。
と思ったが、すぐに返ってくる。
Ｒ美：【今日、大丈夫だよ！】
ただ、お財布くんになる気はしなかったから、
ここから駆け引きが始まる。
ベジータ：【仕事でトラブって帰り遅くなる。】←もちろん嘘。
Ｒ美：【何時頃ー？】
ベジータ：【22時過ぎ。】
Ｒ美：【いいよ！どこいけばいい？】
ベジータ：【家でやる作業だから、最寄りの〇〇駅でいい？】
Ｒ美：【わかった。じゃぁ、、、泊まらせて！】
え(ﾟ∀ﾟ)♪？！！！！
喜ぶのはまだ早い。以前もこのパターンはあった。
泊まるといって、男の妄想を最大限に働かせて、
やっぱ（泊まるの）やめる。とかいうクソな女どもが。
冷静を装い、言葉を選びながら慎重に返事をする。
決して下心は見せない。
ベジータ：【部屋が狭くていいなら、いいよー】
Ｒ美：【いいよ！我慢する 笑】
ってことで、お泊まり決定！！
と思ってたら、やはりきた。
Ｒ美：【やっぱ今日はやめる。明日は何時まで？】
そうくると思ったぜ。ここは冷静に・・・・。
ベジータ：【まぁ、俺はどっちでもいいけども。】
・・・と言いつつ、こういった女は、
明日を約束しても、平気でドタキャンするわけで、
狙うなら今夜しかないことは下級戦士にはわかっていた。
ぶっちゃけ、ヤりたくないといえば嘘だが、
正直何が何でも犯す！みたいな考えはなかった。
で、またR美はベジータに揺さぶりを掛けてくる。
Ｒ美：【焼肉行きたい。笑】
お財布くんじゃねぇ！っのに。。
ベジータ：【今日なら、連れて行ってやるよ。】
・・・結局、俺様も性欲には勝てず、
こんな発言をしてしまうわけで。。
悲しい性だと思うが、男だから仕方ねぇーー
Ｒ美：【なら、今日行く！】
お財布くん確定。
なんなんだ。こいつは。。( ゜д゜)、、、
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