落書きライブ

危険なふたり!超戦士はねむれない~前篇~

下級戦士ベジータです(^^)/

 

遂に第2章!!

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すさまじい戦闘力を誇る、ブロリーこと、

大阪のドエロハーフ娘23歳。

 

あの激しい夜を過ごしてから1ヶ月。

また拳を交わす・・・

いや、また下半身を交わす機会が来たようだ。

 

今回の舞台は大阪!

 

人目を気にせず、食いだおれ人形をぱしゃり!

⇒大阪にきた経緯はこちら

 

深夜バスで、大阪に向かい、着いたのは朝の7時頃。

そして、駅までお出迎えしてくれた、ハーフのドエロ娘。

どうやらハーフ娘に好かれる傾向が強いらしい。嬉しい誤算。

 

この娘のエロさは言わずもがな。なのだが、

会うと決まってから、2週間ほど、オナ禁をさせておいた。

 

1ヶ月ぶりにご対面したとき、最初の一言。

 

 

 

 

女性:「もう濡れてますw」

 

 

エロすぎて、ベッドで死んだほうが良いレベルだな。

まぁ、当たり前のように、そのまま彼女の家に直行・・・

 

 

家に到着・・可愛い子猫が出迎えてくれた。

そして、ソファーに座る俺様。

すると・・・ちょこんと横に座り、ズボンの上から早速さすり出す・・

 

女性:「ごめんなさい・・我慢できません」

 

そして、朝9時過ぎというのに、カーテンを逆に閉め、

暗闇の中に紛れるのであった。。

 

無言のまま、ズボンをおろし、息子が姿を現す。

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ベジータを見つめながら、

唇がゆっくりと開いて、かわいらしい舌で、舐めだす。 。

 

遠慮気味だった舌は、次第に大胆になり、

根元から裏筋まで丁寧に舐めまわしやがる。

 

 

そして、気付けば・・・

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超トランクス状態!!!

 

 

女性:「はぁぁ・・おおきぃ//」

 

 

そして、我慢できず、挿れてほしいと催促する。

おっ、遂に来た。久々のなま。

 

 

と思った矢先、

女性:「実は排卵日なの。

妊娠しやすいからゴムつけてね。」

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ちっ、そりゃあしょーがねぇな。

ってことで、やむなく、

カバンからゴムを取り出し、装着。

 

そして、やや不満げにセックス開始。

 

なまで出来ない不満をぶつけるよう、

犯すように激しく突いてやった。

 

それが良かったらしく、ハーフ娘は、

いつも以上に大きな声で喘いで、果てるのであった。

 

お互い、溜めていたものを解放したこともあり、

そのまま、ぐっすりと眠りにつく・・・

そして、目覚めたのは・・・17時。

 

はぁ・・・やはりセッ〇スは気持ちいいぜ・・・

だが・・・

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大阪に来た意味なくね!?!!

 

ってことで、とりあえず彼女を叩き起こし、

ベッドに座らせ、寝起きの強制フェラチオで、完全に目覚めさせる。

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ハーフ娘の頭をがん掴みして、

己の性欲のままに前後に激しく振る。

 

女性:「んんんんん!!!!

って言葉にならない、声に興奮し、そのまま喉の奥に射精。

そのままごっくんしてくれたようだ。

 

よし、やることはやった! 大阪案内してくれ!

ってゆー、完全な「俺様スタイル」にさすがに幻滅・・・

 

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することもなく・・

女性:「うん^ ^!!任せて!!!」

 

・・・・ちっ、めちゃくちゃ良いセフレじゃぁないか・・・

後でまた、可愛がってやるからな・・

ということでしばし外に出るのであった。

⇒大阪を堪能、最後はやっぱり。

 

毎度、ご愛読ありがとうございます。

@下級戦士ベジータ

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