下級戦士ベジータです(^^)/
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今回のアポは忘れがたいものになりそうだ。
また懲りずに、ペアーズからの出会い。
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いいね!を押してくれた、
写真未掲載の顔のわからない27歳女性とやり取りを開始。
ノリが合うので、すぐ様ラインに移行し、写メを見せてもらう。
皆藤愛子 だった。普通に可愛い。。
即座に電話し、その場でアポを確定させたのだ。
そして今日がそのアポ。
渋谷駅、マークシティ前で待ち合わせしてたところ、
スラッとした、華奢な女性が現れた。
ルックス(顔):★★★★★★★★★★(10/10点)
スタイル(バランス):★★★★★★★★★★(10/10点)
スタイル(胸):★★★★★☆☆☆☆☆(5/10点)
オシャレ度:★★★★★★★★★☆(9/10点)
第1印象(好み):★★★★★★★★★★★(10/10点)
総評:A(44/50点)
27歳には見えない童顔で清楚な顔立ちと、
トレンチコートの似合う長身女性。
笑顔も素晴らしい。まさにお天気お姉さんそのもの。
会った瞬間に気持ちがすぐ揺らいだ。
どうやったらこの子を落とせるのか?
しかし、その答えは全く見出せない。
お店に向かう途中、会話をするが
何かいつもと違って、自分のペースに出来ない。
俺様といて楽しくないのか?
スペグダ喰らったか?
がっかりさせてしまったのか?
完全に敗北者の思考に陥っていた。
美女の前でこそ、しっかりしないといけないのに、何をやってるのか。。
居酒屋に入り、少しは和めたように感じたが、
それでも何か歯車、波長が合わない。
彼女は現実的で、
会社はどこに勤めてるのか?、帰りの時間は安定してるのか?
といったような質問を、キラキラして目で問いただしてくる。
少しでも彼女の気を引きたいがために、
嘘で固めた模範回答をする自分に嫌気がさす。
素の自分では歯が立たないから嘘に逃げ込むが、
それでも彼女の心は俺様のものにならない。
ベストと思われる回答、興味があるであろう質問を投げても、
彼女の心は逆に遠のくのが感じ取れてしまう。
終いには、彼女の方からそろそろ帰ろうか?
と、作り笑いで打診される。
ベジータ:「もう1件行かない?」
愛子:「うーん、ごめんね。明日用事あるんだ。」
と、苦虫を潰したような笑顔で、彼女に嘘をつかせてしまう。
哀れすぎるベジータ。
その言葉を聞いた俺様は、大企業で働いてる設定にも関わらず、
5,000円の支払いに対し、3,000円を徴収。
この時の彼女の顔は流石に見れなかった、、
そして、店を出る。
無言の状態が苦しくて、
もう1件寄ってく。と嘘をつき、そのまま帰路につく。
完敗( ;∀;)
とは、まさにこのことを言うんだなと。
それが、Aランクの女であれば、鈍感な下級戦士の心にも響く。
今まで抱いてきた女は20人を超えるが、
本当に求めてるのは俺様が心から認めた女を虜にする力だ。
そこにはまだまだ遠いと感じた。
一体、何が悪かったのか??
正直今は整理がついてないが、
1つわかることは、俺様は完全に敗北者であるということだ。
魅力的な男になりたい。
それは、たぶん嘘をつく必要がない、
素の自分に自信を持つということだ。
少なくとも、女のケツを追い掛け回すことに、
焦点を当ててる俺様に魅力が宿るわけがない(笑)
そんなことは前からわかってる。
それができないというのは、
諦め、敗北、我慢、弱気、妥協、騙し、見栄
という言葉で、俺様自信が造られているから。
挑戦、勝利、強気、強欲、信頼、自信、
こんな言葉で自分を作りたいと心底願っている。
そんな夢を描ける奴が俺様はかっこいいと思ってるし、
そうなった自分の横には魅力的な女がいる。間違いなく。
何に対してもそうなんだと思うが、
70点、80点を取ることは容易い。
自分が求めてきたボーダーは、
ある意味、常にこのラインであったのかもしれん。
が、隣に魅力的な美女をつけるには、
100点を取らないといけない。ってことを改めて思い知らされた。
心に刺さった分、変われる気がするし、
変わらないといけないと思う。
今日の彼女は下ネタが嫌い。と一蹴されたが、
彼女の方から下ネタで絡んでくる高みに登ってみせる(; ・`д・´)
その為には
仕事、運動、ファッション、趣味、家族、仲間、知恵、
心、夢、痛み、様々な分野で一流を目指すしかねぇわけだ!
また、やはりネトナンの醍醐味は「ここ」にもあると思う。
「ここ」とは、自分を見つめ直すキッカケを作れるということ。
そういった意味でも、美女とコミュニケーションを取り、
比較されることは我が人生を考える上で、重要なスパイスとなる。
初心に戻り、また頑張るぜ!
ありがとう、皆藤愛子!
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