アメピグ

【夏の思い出~Vol.02~】アメピグから始まった恋

下級戦士ベジータです(^^)/

 

アメピグから知り合った、ひーやん。

前回のデート後、彼女からこんな提案があった。

 

明日また会える?良い所連れて行ってあげる^^

 

翌日の待ち合わせは20時@中目黒。

良い所って・・・(*´ω`*) ・・ って勝手に妄想してしまう。

 

そして、昨日会った、セクシーな女性が現れた。

ひーやん:「お待たせ~^^。とりあえずご飯食べよ♪

ってことで、近くのレストランで食事を。

 

そして、ここであることを教えられる。

 

実は、 彼氏がアメリカにいて来月に結婚する

と言う話。そして、親が超大金持ち で、

それにコンプレックスを感じ、渡米したという話だった。

 

あぁ、彼氏いるのか。って思いつつも、

当時は自分にも彼女がいたから逆に救われた気分だった。それよりも、、

超大金持ち?!ってことに興味を持ってしまった。

 

 

そして、その疑問はこの後、すぐに解決する。。

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連れていかれたのは、超高層マンションの最上階。

そして、部屋の中は、壺やら骨董品やら、

明らかに使用価値のない高級品 が山のようになっている。

 

 

 

ひーやん:「ねぇ?今日はここに泊まろっ^^?

とか言ってくる。

 

ただ・・・、ベッドがないw 高級品が、山のようになっていて

寝るスペースを見つけるのも一苦労。結局、

ソファーで二人一緒に寝ることに。

 

 

勿論、チキン野郎でも ここは攻めるべき! と心を決めたのだ。

電気を落とした為、良く見えないが、

俺様の横には、上はタンクトップ、下はパンティのみの女性がいる。。

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彼女に触れると・・・

 

ひーやん:「え、だめだよ?お互い恋人いるじゃん。。」

ベジータ:「・・・・」

 

止まるはずがなく、タンクトップの下からおっぱいに手を回す。

 

ひーやん:「だめ・・だって。。。

 

暗闇の中、肌触りの良い、おっぱいを堪能する。

 

そして・・・ガッつこうとした瞬間!!!

 

彼女は立ち上がり、

ひーやん:「ごめん><!!!本当にダメなんだ

と言って部屋を出て行ってしまった。。

 

ここまで誘っておいて、それはねーだろ!!!

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て想いをぶつけたら、思わぬ結果を招くことに。

 

 

 

ひーやん、

バイブ持ってきて、独りで始めやがった。。

 

ひーやん:「これで我慢・・して?」

 

電気が落ちていたから、薄暗い感じでしか見えてなかったが。

完全にフリーズ・・・

 

 

ひーやん:「〇〇くん・・も一緒に・やろ?

ベジータ:「いや、恥ずかしくて無理(苦笑)」

 

ひーやん:「じゃぁ、、見て・て。

と言って独り、喘いでいる女性に興奮しつつも冷静に見てた。

 

そして・・・

 

ひーやん:「イクよ??イクよ??

 

 

・・・

 

 

果てたようだ・・・

 

この時が、女性の「ナニ」を初めて拝んだ日となった。

そして、欲求が爆発するのを抑え

その後は特に言及せず、寝たのだった。

 

 

朝起きて、お互い何か気まずいムード。

ひーやん:「もう会わないほうが良いね。。ごめんね。」

ベジータ:「いやいや、いいよ^^;確かに・・」

 

 

ふっ、終わったぜ・・・・( ̄ー ̄)

トランクスの死8

ちっ、こんなことなら、

昨晩無理にでも攻めておけば良かった。。。

 

家に着き、ひーやんの昨日の醜態を思い出しながら、

独り寂しく始めようとしたとき、、またメールが来たのだった。。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

やっぱ、ごめん。もう一度会いたい!

わがままだと思うんだけど、

明日もう一度会えないかな?

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

この週は夏休み。

特に彼女とどこか行くわけでもなく、暇だった。

 

この時、 ひーやんの覚悟

まだ気づいてなかったが、最後にもう一度会うことにしたのだった。

⇒ひーやんの覚悟を確認する。

 

 

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