ワールドカップ2014, 2018

W杯準決勝!~アルゼンチン闘将を撃破する方法~

下級戦士ベジータです(^^)/

 

決勝でドイツと戦うのはどっちだ!!!?

準決勝、アルゼンチン VS オランダ!!

 

この試合、お互いのエースが抑えられてて、

その緊張感を感じ取れないと、

一見つまらない試合に観えたかもしれん。

 

オランダのエース であり、 絶好調ロッベン

20140611-00000030-goal-000-1-view

を、完璧に封じた、

アルゼンチン闘将マスケラーノ 」という おっさん。

新しいSkitchファイル

こいつが、この試合の 重要な鍵 となっており、

ネトナンにおいても見習うべきところがある。

 

前回の記事で、

人妻から逆ナンされるには「 ある法則 」が必要だと話したな。

 

その「ある法則」についてが、今回のテーマだ。

まず、今回の試合で なぜおっさんがエース「ロッベン」

を封じることが出来たのか?

 

それは・・・

おっさんであるがゆえの「 経験の差 」、これが大きい。

 

  • この距離だったら、シュートを狙ってくるな
  • この動きはフェイクだな
  • こいつはテクニックないな
  • 今のはファウルしてでも止めるべきだな

といったことが

おっさんの頭の中に、リスト化されている。

 

に、ロッベンは

そのリストを裏切れなかった

から、活躍できなかった。

 

 

続いて、ネトナンの世界で考えてみる。

鉄壁の守備を誇るおっさん

落としたい極上人妻 とする。

 

人妻の頭にも、もちろんリストが存在する。

  • がっついてくる
  • すぐに誘ってきやがる
  • ちょっとその気見せると、下心まるだし
  • やたら私を丁寧に扱う

 

リストの中身は、結果が出てない人ほど

自覚がないが、女に対して、下級戦士が

普段とっている行動そのものだったりする。

 

 

女になりきれる人はモテる。

というのは正にここからきてる。

 

背が高いとか、お金持ちであるといった

肩書きがない、下級戦士が エリートの成果を出すには、

行動を変えなくてはいけない。

 

行動を何も変えないのに、結果が変わることを期待し、

何で頑張っているのに変わらないんだと嘆く奴。

 

精神がどうかしているぜ?

しかし、そのことにさえ、

当の本人は気付かないからタチが悪い。

 

ここまで述べてきたのは、

テクニックの部分。

そのテクニックだけを使っても、結果は変わらないだろう。

 

なぜ、そのテクニックを使う必要があるのか?

strt1393939333597

その根本を理解しないと、

テクニックは活きない。

 

つまり、

ある法則 とは!

 

 

「One Of Them」にならないこと。

要は、女の周りに群がる、つまらない下級戦士ではダメだということだ。

 

では、どうやって

「One Of Them」から脱却するか?!

 

それは、

LINEでメッセージを送る前に、

これっていつも自分が取ってる

行動じゃない?って振り返るのだ。

 

成果が出せない下級戦士が、何も考えなしに取る行動は、

100人中99人が取る行動といっても過言ではない。だから、

真逆(1%の下級戦士)の行動を意識的に取る。

 

それはつまり、相手のリストを裏切ること。

  • そっけない態度をとる( ⇔ がっついてくる)
  • 誘わない( ⇔ すぐに誘ってきやがる)
  • 冷たくあしらう( ⇔ ちょっとその気見せると、下心まるだし)
  • 雑に扱う ( ⇔ やたら私を丁寧に扱う)

 

極上美女がなぜ、男に飽きるのか?

7_2014053005073355as

それは、答えがわかってしまっているから。

 

極上であればあるほど、リスト化されている情報が多いもの。

そこをいかに掻い潜れるか!!

それが、極上人妻を撃破できるかどうかのカギなのである。

 

 

だ、

真逆の行動をとる(1%の下級戦士になる)のは、

出来そうで中々できない。

6c8bd223

なぜなら、余裕がないから。

女に困ってないエリートほど、

余裕があるから自然とそれができるという悲しい現実。

 

 

だから、

ベジータ0011

余裕を持つことが大事なわけである。

次回、 裕の持ち方』を具体的な行動レベル で暴露してやるぜ!

⇒余裕の持ち方、レベル1を確認する。

 

もしくは、

⇒3決の行方を見守る!!!

 

↓ 下級戦士ベジータを「ポチッ」と応援して下さい(^^)/
ブログランキング・にほんブログ村へ

 

@下級戦士ベジータ

-ワールドカップ2014, 2018
-,