下級戦士ベジータです、
いつもご愛読有難うございます。
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翌朝。勝負の時!!お互い休みの為、
朝になっても起きる気配なし。ベッドでゴロゴロする。
昨夜は、服の上からおっぱいを触るとこまで到達。
ベジータ:「ブラしないの?」
れい:「うん、背中触ってみ?」
ベジータ:「あ、ほんとだ!」と言いつつ、前に手を伸ばす。
れい:「なに、前触ってるん?!」
やや切れwww
ベジータ:「あ、ごめんw てか、大きいやん?」
ありがちな話すり替え術w
れい:「いや、大きくないし。」
ベジータ:「そぅ?俺このぐらいが好きだけど、、」
モミモミモミモミo(`ω´ )o
服の上から乳首いじっても、身体が反応しない。
どうやら、あまりおっぱいは感じないようだ。
ってことで、
服の下に手を滑り込ませ、、としたら、拒否られた。
なんの!服の上から(首元から)!!
れい:「そっちΣ(゚Д゚)?笑」
とかなんとか言って、直に触ることに成功!
おぉ、、柔らかい。。。もち肌や。
そして気づけば吸うことに成功。めちゃ乳輪きれいだ( ゜д゜)
これは若さだな。。
モミモミチュパチュパo(`ω´ )o
れいの身体が反応しないから、
いまいち盛り上がらん。。と思ってた矢先。
れい:「首にキスして。」
首?と思いつつも、大猿化した時のように野獣のごとく、
彼女の首に激しく襲いかかる!
鎖骨、首回りの筋がきれいで、
ガブリと噛みついたり、舐めまわしたりする。
すると今まで沈黙してた、れいから声が出てくる。。
れい:「んんぁん、はぁはぁはぁ、、 きもち、、ぃぃ」
与えまくる。これが前戯の鉄則。
そうすれば必ず返ってくる。はず!
途中調子に乗って、
マウスを狙うがそこはガードされる。。
しばらくすると、俺様の親指をエロくねっとりと舐めてきた。
親指を『アレ』と見立てて、
お口で出し入れするのだがくそうまい。
この時点で俺様は理解した!
れいはフェ〇マスターだと。
唇の柔らかさと舌の使い方が素晴らしい。
これは是非、舐めてほしい。。
時折、下への侵入を試みるが、だめ!と頑なに拒否される。
ここの攻め具合が非常に難しい。
ベジータも今まで会った男、
つまり身体目的だと思われた瞬間に全てが終わる。
首の後は耳を舐める。ここも効果は抜群だ!!
れいの声が、次第に大きくなる。。
耳を激しく襲いながら、
慎重にれいのスウェットの中に手を滑り込ませる。
そして遂に、秘部への接触に成功!!
れい:「もぉ・・・手だけだからね、、」
クチュクチュいってやがる。。
当たり前のように、そのままパンツを脱がす。。
ここでれいのスイッチオン!
興奮を抑えられず、俺様のパンツを脱がせ、
トランクスを掴み、慣れた手つきで激しくシェイク。
お互い触り続け、れいのエロい声が部屋に響き渡る。。
ガードされてたお口を解除し、ディープキス。
ねっとりと絡みつく彼女の舌はもはや芸術。キスがきもちいい。
れい:「あ、ぁあ、い、、イキそう、、、」
その時、れいの身体がビクッ!ビクッ!と痙攣する。
れい:「イッちゃった、、、」
しばらく彼女は身体を小刻みに揺らしていた。
そして少し休憩した後、遂に口でやってもらうことに!
さて、フェ〇マスターの実力は、、
やはり、くそうまい!!!
焦らすのが好き。と言ってて、
だいぶ抑え気味にやってくれたのだが、
超絶舌技により10秒持たずして、口内発射 笑
ベジータ:「あ、ごめん、、」
れい:「もぅ!笑 まぁ私もイったからね♪」
可愛いな、おぃ(。-_-。)、、その後、
ガードは緩々となり、当然のごとく、激しくセックスして終了。
この日は朝から晩まで
一日中ベッドでイチャイチャしまくりやした。
この戦いから得たものは大きい。以前にも170cm台の女と
セッ〇スはしてきたが、今回ほどスタイルは良くなかった。
スタイル良い女を犯す快感は半端ねぇ!
れいとは身体だけでなく心も繋がってる。もう暫く楽しめそうだ。
これでトータル30人目(; ・`д・´)!!
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