ゲームをやめてから、携帯をさわる時間がガクンと減りました。
目も疲れにくくなった気がしている、下級戦士ベジータです。
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今年の目標として「ゲームをやめる！」と宣言してから
早１０日が経つところだが、未だに継続できている自分がいる。
今までの経験上、３日坊主で終わると思っていたが、意外過ぎるぜ。。
ゲームをやめて気付いたことは、時間に余裕が生まれるということ。
１日約２時間やっていたから、週換算で１４時間も無駄にしていたわけだ。
「iphone」ユーザならば、
設定画面から「スクリーンタイム」というアプリを設定すると、
自分が毎日どのくらい、携帯をいじっているかわかるぞ。
このアプリは、例えばゲームは１日２時間まで！
とか制限することも出来るので、中々便利だ。
（今となってはゲームをしないわけだから意味がないがな。）
で、ゲームのことは置いといて、
以前、ネトナンの先生である林さんからこんな質問をされた。
「今の彼女だけで満足してますか？」
俺様は正直に「NO」と答えた。
ひとつ勘違いしないでほしいのだが、今の彼女と別れたいとか、
別の人を探したいと言う意味の「NO」ではないのだ。
例え、どんなに素敵な彼女がいたとしても、
街の中ですれ違う綺麗な女性を見れば、目がいってしまったり、
INDEEDのナミ（泉里香）を見れば、誰だってテンションがあがるという話だ。
これは何を意味しているのか？というと、
綺麗！可愛い！美人な女性を追っても追ってもキリなんてなく、
男というのは、何歳になっても男であり続けてしまう。
だから、女性以外の何かを見つけたほうが絶対イイという結論に至った。
・・・ただ、この結論に至る為には、
女性関係に対して、ある程度のレベルに達している必要がある。
そうでなければ、「いや、絶対おんながいたほうがいいでしょ」で終わる。
それだと、終わりがないのが終わり！的なジョルノジョバーナになるか、
いつまでも殺し合いの螺旋から降りられない、宍戸梅軒になるしかない。
世の中には、順序っていうものがあり、
まずは未だに捨てきれない女性に対する希望というものを、
自分の中で消化してから、女性以外の何かを見つけるべきだ。
そうでないと、結局、最後の最後にして、
もっと女性関係で楽しめばよかったということになりかねない。
俺様はその負の連鎖をネトナンで止めることが出来た。
高校時代の甘酸っぱい思い出を、しっかり浄化できていない人は、
こちらの記事が参考になるかもしれん。
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