ゴハンを五合炊きしたら、べちゃっとなりました。。
レトゴ（冷凍ゴハン）を消化するのに萎える、下級戦士ベジータです。
ポチッと押して頂けると、戦闘力がグーンっと高まります！
セフレとはセックスフレンドの略であるが（当たり前じゃ）、
実際に作るまでは、その有難み、恩恵というのは理解できないもの。
元々、セフレが欲しいと思ってネトナンを始めたわけではなく、
ネトナン活動を続けていく中で、彼女ほどの存在は要らないが、
精神的安定を求め、セフレがいたらいいなと思う時期があった。
で、実際にセフレという存在を（そんなに多くはないが）
抱え込めていた時期があるが、その経験から言えることは、
セフレを求めれば求めるほど、セフレになってくれないということ。
精神的安定を求めてた時期にセフレが出来ない！
要は、必要としているときに限って手に入らない！！
･･･これは、中々面白い事象である。
恐らく、セフレがいた経験のある人ならばわかるかもしれんが、
なんで、セフレになってくれるのかというと、、
（相手側が）何か恩恵を預かれるからだ。
それなのに、モテない奴ほど、そのことを忘れ、
自分の為にセフレを欲しようとする。ダメ人間の典型。
セフレがなぜ自分といると良いのか？
そもそも、セフレを買うのではなく、セフレに買ってもらう
自分を作れているのか？そこがセフレ作りのポイントである。
それさえ理解していれば、セフレだからと言って、
雑に扱うことも当然のようになくなるわけで、
セフレもセフレとして、やるべきことをしっかりやってくれる。
さて、前置きが長くなってしまったが、
俺様のセフレとして長い間活躍してくれた女性を紹介しよう。
この子は見た目が可愛いとか綺麗とか、
そういった印象はあまりなかったが、超絶テクを持っていた。
始めのうちは、セフレがいる＝ホテル代やら食事代やら、
そこら辺のお金を節約できることが一番のメリットだと
思っていたが、それ以上に彼女のテクに溺れることが極上となった。
元々、我が息子トランクスの戦闘力はかなり低いわけだが、
それを踏まえても、戦闘モードになった時の、
彼女の「気」の高まり具合は、セルでさえもびっくりするレベルだ。
嬉しい誤算とは正にこのこと。
ネトナンをやるまでは、女性は容姿が全てと思い込んでいたが、
こういったテクニックを持つ女性もかなり貴重だなと。
こればかりは、実際にテクニシャンと出くわさない限りは、
理解されないものかもしれんがな。
ちなみに冒頭述べた通り、
この子に対しても、ちゃんとメリットを提供したうえで、
セフレとして成り立っていた。
それは、普段大人しめな彼女を、
ベジータ宅では、うるさいと苦情が出るほどに、
ひぃひぃ言わせ、ビショビショになるほどにイカせてあげること。
相性がいいのか、彼女が元々いきやすい体質なのか
わからないが、テクニックがない下級戦士ベジータでも、
彼女の欲求を満たすことが出来たのは幸運だった。
このセフレとの関係は結構長く持ち、３か月程は続いただろうか。
それでも、何かあったというわけでもなく、段々と連絡頻度が
減っていき、気付けばこちらからも連絡しなくなった。
セフレというのは、
有難いことにしっかりと終わりが来るものである。
それはお互い都合の良い関係という一種の契約を
結んだ時からわかっていることであり、
だからこそ、その時間を楽しめばいいのだと思う。
世間体的に、純愛は良いけど、不倫はダメだ、
ソフレは良いけど（ダメ？）、セフレはダメだ、
という、よくわからない常識ってのは本当に有難い。
その裏で良い思いをするもしないも自分次第だ。
全ては自分が体感してから物事を判断すること。
そのことに気付けるだけでも、セフレを作る価値はある！（はず）
↓最後、ベジータの戦闘力ＵＰにご協力願います↓
ゴハンは柔らかめより、硬め派です！
@下級戦士ベジータ