来週の３連休が楽しみです。
家族を食事に招待する予定の、下級戦士ベジータです。
ポチッと押して頂けると、戦闘力がグーンっと高まります！
現在、下級戦士ベジータには彼女がいる。
付き合って１年が過ぎた今日この頃。
元々、ネトナンを始めた動機は大きく２つある。
１つは、美女と結婚したいから。
もう１つは、男として自信を付ける為に、
数多くの女性と身体の関係を持ちたいから。
後者は、大抵の雄が望む当たり前のことだから、
ここで多くを語る気はない。
前者については「結婚」というと正気か？
と疑う奴がいるかもしれんが、俺様は本気だった。
ただ、いきなり結婚。というわけではなく、
ネトナン活動を通して、気が合った女性と付き合い、
その延長線上の可能性を謳っているに過ぎない。
つまり、俺様の目標を達成する上で、女性と付き合う
というファクターはどうしても外せなかった。
ネトナン活動を振り返ってみて、
彼女と認定できるのは、今の子を除くと３人。
この３人と付き合っていた時期も、
並行してネトナン活動を行なっていた。
当時の俺様は、彼女たちを傷付ける感覚がなく、
自分の数値的目標が第一優先になっていた。
ただ、それが悪いことだったのか？
というと、今でもそうとは思っていない。
彼女を大切にすることより、多くの女性と身体の関係を
持ちたいという願望が強かった理由は、彼女を大切にしたい
という気持ちが弱かったからに他ならないからだ。
また、彼女がいるということで、
ネトナン活動に余裕が生まれることも事実であり、
その精神的余裕が欲しいが為の彼女であったかもしれない。
今、振り返ってみると
ネトナン活動と並行して彼女を作るという行為は、
一般的に付き合う感覚とは違うのかもしれない。
女性視点から見れば、最悪と言われそうな気もしなくはないが、
ネットから知り合い、付き合うということは、こういった可能性を
秘めていることを前提に、男性を見極めて欲しいと思う。
そして、これが一番女性に言いたいことだが、
都合のいい関係を創り出した要因は男性だけにあるわけでなく、
女性にもあるということ。
もし、初めて会った時点、もしくは付き合う過程の中で、
将来を見据えることが出来たならば、そちらを優先していることだろう。
それが出来ないということは、一方的に言えば、
自身の欲を捨てる覚悟を持てるほどの魅力が、貴女にないからと言える。
逆に、いつまで経っても振り向いて貰えない男性も同じことが言えよう。
今はネットから知り合い、付き合うという敷居は低くなっており、
世間的にも馴染んできているように見える。
ただ、最初から信頼関係を結べるのか？というと、
上記の通り、その点においては慎重になった方がいい。
駆け引きみたいで嫌かもしれないが、
その見極めを必要としないほど、直感のままに惹きあう、
最高の異性はネット上にいることも事実である。
彼女を作ることに固執し過ぎず、
また逆に、遊ぶことだけに執着しないこと、
これがネトナンを楽しむコツなのかもしれんな。
↓最後、ベジータの戦闘力ＵＰにご協力願います↓
出来るうちにやらねばならない親孝行。
@下級戦士ベジータ