下級戦士ベジータです(^^)/
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今年も2015年アポ実績を振り返る!
(2014年アポ実績も、去年の1月に振り返っている。)
まずはエクセルで簡単に纏めたものから。。
(表だと小さい為、後述にグラフ画像有。)
おさらいだが、ランク付けは以下の5項目。
- ルックス(顔)
- スタイル(バランス)
- スタイル(胸)
- オシャレ度
- 第1印象(好み)
それぞれを1~10点形式で採点。(50点満点)
そして、各ポイントを以下の基準でランク分類している。
- 【46~50点】:S(極上美女。最終目標。)
- 【41~45点】:A(美人。テンションMAX。)
- 【36~40点】:B(可愛い。お金を遣っても結果を出したい。)
- 【26~35点】:C(普通。エッチするだけなら・・程度。)
- 【16~25点】:D(中の下。アポの実験に利用する。)
- 【00~15点】:E(不細工。早く帰りたい。)
以下、グラフ形式で見ていく。まずは、
【ランク別のアポ(出会い)実績】
残念ながら、2015年は「Sランク」に相当する
美女に出会うことが出来なかった。
が、Bランク以上は全体の43%(20/46アポ)を占めた。
2014年度(一昨年)比較してみると、こんな感じだ。
2014年はBランク以上は全体の28%(16/57アポ)である為、
前年度比で『可愛い・綺麗な女性と出会える割合』は15%増。
逆にデブス(Dランク以下)との出会いは、2014年度が
36%(21/57アポ)、2015年度が26%(12/46アポ)となり、
前年度比で『デブ・ブサイクな女性に遭遇する割合』は10%減。
つまり、下級戦士ベジータが好みの女を選んだ上で、
アポGETできるようになってきたのだ!
続いて、【アプリ別のアポ(出会い)実績】
2015年は『Pairs』主軸で攻めた。
実に全体の69%(32/46アポ)を占める。(何かエロい割合w)
同じく、2014年度(一昨年)比較してみる。
2014年は無料アプリ5種で49%(28/57アポ)、
有料アプリ2種で50%(29/57アポ)となっている。
それに対し、2015年は無料アプリ4種で21%(10/46アポ)、
有料アプリ2種で78%(36/46アポ)となった。
前年度と比べて、無料アプリに費やす時間を減らし、有料アプリに
掛ける時間を増やした。つまり、狙うアプリ(焦点)を狭めた。
これにより実績からは見にくいが、アポまでに掛ける時間は明らかに減った。
最後に、【ランク別のSE〇実績】
ランクごとのSE〇に持ち込めた割合は以下の通り。
- Sランク : 0%(0/0人)
- Aランク : 14%(1/7人)
- Bランク : 46%(6/13人)
- Cランク : 14%(2/14人)
- Dランク : 44%(4/9人)
- Eランク : 0%(0/3人)
Bランクはそこそこ成果を出せたものの、Aランク以上の割合が
やはり寂しい結果となった。特にAランクは出会えているものの、
結果を出せないのはベジータの力不足に他ならない。
また、Dランクという妥協女とSE〇してしまったのも反省点。
Cランク以上の女とも安定してSE〇できているならまだよいが、
自分より明らかに下。と判断出来る女しか食えないのは宜しくない。
同じく、2014年度(一昨年)比較してみる。
2014年の割合は以下の通り。
- Sランク : 0%(0/2人)
- Aランク : 33%(2/6人)
- Bランク : 37%(3/8人)
- Cランク : 40%(8/20人)
- Dランク : 25%(3/12人)
- Eランク : 0%(0/9人)
Bランク以上との出会い(アポ)率は低いもの、
Cランク以上でコンスタントにSE〇出来ていたことがわかる。
逆に2015年はBランク以上との出会い(アポ)率は増えたものの、
美人(Aランク)や普通レベル(Cランク)でさえ、
思うようにSE〇まで辿り着けてなかったのだΣ(゚Д゚)!!!
ここまで2015年実績を振り返ってきたが、
今思い起こすと色々なことがあった。
特に思い出深いのは、『ストナンからの初アポ』、『初対面Deディズニー』、
『花火大会デート』、『彼女との別れ』、『Gカップ美容師の処女狩り』、
『マン喫でSE〇定常化』、『ラブサ快進撃』、『単月5GET』あたりだ。
2016年度は、この2年間で培ったアポテクニックを基に、
『Cランク以上をコンスタント(40%以上)に食える男』になってやるぜ!
・・・あとは今年こそ『Sランク』を!!
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