下級戦士ベジータです(^^)/
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本日は、
ペアーズで出会った、
帰国子女の大学生Ｔ子（２２歳）と遊ぶ予定。
現在、就活中のようで、１６時から面接が入っており、
それが終わり次第、連絡をくれるという・・。
場所は、恵比寿。
現在、俺は実家にいる為、都内に出るまでに約２時間かかる。
時間は１６時。
俺はまだ家にいる。
そぅ、もう既に遅刻する気満々。
・・・ぶっちゃけ家出るのが面倒ｗｗｗ
そして、Ｔ子からＬＩＮＥが来た。
Ｔ子：「（面接）終わったけど、今日は帰るね。ごめんね。」
ちなみに、このメッセージを送ってきた時間は、１６時３６分。
さすが学生さん。
俺がわざわざ２時間かけて、恵比寿まで行ってたらどう思うか？
そのぐらい想像つきそうなものだがな(;^ω^)
まぁ、今回に限ってはこのドタキャン展開も予想通り( ｀ー´)ノ！！！
自宅でダラダラしていて、正解だったぜ（笑）！
さて、出掛けなくなったので何しようかと思ったところ、
久々に旧携帯（スマフォ1世代前）で、
出会い系アプリをやってみることにした。
当たり前だが、既に契約は切れている為、電話やメールはできないが、
Wifiが出来る環境があれば、出会い系アプリは出来るわけ。
（インターネット回線がある家であれば、ルータを介せば利用可能）
で、小１時間程、あるアプリをやってみたところ・・・、
ＬＩＮＥーＩＤを５件ＧＥＴ！！
ネトナンの基本は、出会い系アプリ（サイト）から、
ＬＩＮＥへ誘導し、アポを取る流れの為、
なるべく早くＬＩＮＥへ誘導するに越したことはないわけだ。
一体、何のアプリを使ったかというと・・・
落書きライブ
俺がスマフォで初めて本格的に、出会いを求めやり始めたアプリ。
名前の通り、手書きでメッセージをやり取りするアプリで、最初は中々面白い。
最近こそ、やっていなかったが、まだまだいけることを実感したぜ。
また、このアプリを旧携帯でやるというのもミソ。
旧携帯でやるメリットは、現行携帯を自由に操作できること。
また、旧携帯で「落書きライブ」を起動しておくと、
ターゲットが来た時だけ、相手をすればよく、
後の時間は放置し、別の作業が出来ることだ。
（実際、俺もパソコン作業をしつつ、「落書きライブ」をやっていた。）
やることは簡単。
まずは、名前を入力する。
ここでのポイントは、「性別、年齢、住まい」を入れておくこと。
年齢、及び住まいは幅を持たせることで、
ターゲット層に逃げられにくくなる。（Ｅｘ．２０代前半、東北）
そして、相手が自分のルームに入ってくるまで放置。
女が入ってきたら、絡む。
ちなみに女かどうかは、字体で９割方判断つく。
何の目的か知らんが、ネカマもいる為、そんな奴は即切ってやればいい。
こんな流れで絡む。
ベジータ：「こん」
女：「こん」
→字体で女かどうか判定。怪しい場合は時間の無駄の為、切断。
※「こん」というのは、「こんにちは」とか「こんばんは」の意味
ベジータ：「どこ住み？」
女：「〇〇」
→遠ければ、時間の無駄の為、切断。
ベジータ：「いくつ？」
女：「〇〇、そちらは？」
→ここでのポイントは、先に年齢を聞くこと。
その後に年齢を聞いてくることが多く、
その際に、女の年に合わせて、年齢を偽証することができるからだ。
ここまで、やり取りが続いていれば、
「住まい」、「年齢」、及びこのアプリをやっている＝「暇人」
という３つの共通項が女と結べたことになる。
この後は、ＬＩＮＥーＩＤ（もしくはカカオ）を聞くのみ。
ベジータ：「ＬＩＮＥやっている？」
と聞きたくなるが、これはやってはいけない。
なぜなら、女にしてみたら、
ＬＩＮＥ交換目当ての男ばかりにウンザリしてるから。
つまり、「ＬＩＮＥ」というキーワードを書いただけで、
女側から、いきなり切断される。ということがよくあるのだ。
なので、このように聞くと良いだろう。
ベジータ：「ここでのやりとりを希望？」
このように聞くことで、女側の意志を確認できる。
「ＹＥＳ」であれば、カカオとかでもダメか打診し、それでもＮＧならば、
適当なタイミングで切断する。
「ＮＯ」であれば、ＬＩＮＥ－ＩＤを聞いて即登録してしまう。
ここでも旧携帯で、「落書きライブ」をやるメリットがある。
（旧携帯の画面を見ながら、その場で、現行携帯のＬＩＮＥにＩＤ登録できる為）
ちなみに、ＬＩＮＥ－ＩＤは女に聞くこと。
自分から伝えると、即座に登録して貰えない可能性と、
ＬＩＮＥ－ＩＤが長いと、誤入力で登録して貰えない可能性があるからだ。
こんな感じで、ＬＩＮＥ誘導を、片手間で出来るのが「落書きライブ」である。
この後は、ＬＩＮＥ上で写メ交換をして、
当たり・はずれを確認し、当たりであれば、やり取り継続すれば良い。
誰でも簡単にできるので、
是非、一度やってみることをおススメするぜ。
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